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【質問 No. 8936】 cannot do too much の構文について ヒ素 2017-09-01 14:08:50
 The only thing in the world which one can never receive or give too much is love.
 「どんなにたくさん受け取ってもいい、どんなにたくさん与えてもいい、そういうものがこの世界にただ一つあるとすれば、それはほかならぬ愛情だ」

 can't do too much =「〜し過ぎることはない」

 文中では not の部分が never になっていますが、意味は変わらないと思い、この用法に当てはめて訳すと、上に書いてある通りの訳にならないのですが・・・。なぜ、こういう訳になるのでしょうか?


【回答】
 ご質問の文を直訳すると、「この世の中で、人が受け取りすぎたり、与えすぎたりすることができない唯一のものは愛である」となります。この構文には One cannot do too much.「人はやり過ぎることはできない」ということから、「やり過ぎるということはない」という意味になります。この構文を含む例文としては、I cannot thank you enough.「私はあなたに十分すぎるほど感謝することはできない」→「あなたにはいくら感謝しても足りることがない(それほど感謝している)」などがあります。