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【質問 No. 8965】 米国法上の銃の定義について構文解説をお願いします。 匿名希望 2017-09-08 08:44:24
 こんばんは。

 "Any other weapon" is a "catch-all" category. An AOW as defined as "any weapon or device capable of being concealed on the person from which a shot can be discharged through the energy of an explosive," other than a handgun with a rifled barrel".
(以下省略)

 引用元 = https://en.wikipedia.org/wiki/Title_II_weapons#Any_other_weapon

 上記文章について、まず capable of being concealed on the personはany weapon or deviceを修飾、次に from which は any weapon or device を先行詞、discharge を動詞とするのかな、と思っているのですが、from which から後の文と、それ以前の文のつながりは which で示されているのでしょうか? from which の文が唐突に出てきているように見えるので、この文の働きを文法的に解説していただきたいです。あるいは認識が間違っていたら訂正をお願いします。

 例えば、any weapon or device can conceal themselves and a shot のような感じで自身と a shot を on the person で秘匿できるという風にすればわかりやすいと思うのですが、上記の表現を選んだのには理由があると思ったのです。

 以上よろしくお願いします。


【回答】
 ご質問の英文を、私なりに訳すことで、お答えします。

 「『その他の武器』とは、何にでも当てはまる(曖昧な)分類である。その他の武器とは、人体に隠し持つことのできるいかなる武器または装置で、その武器または装置から、火薬の力を使って(弾丸の)発射が可能となるもので、銃身内に螺旋状の溝を施された拳銃を除外するもとする」

 以上でお分かりのように、from which の先行詞は any weapon or device で、ここで一区切りとして、from which を『連続用法』の関係代名詞のように、後からの説明文とすると分かりやすくなります。