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【質問 No. 10880】 If, for example, the person you’re speaking with ・・・ 以下について  zoro 2019-08-20 05:28:11
 先生、いつもお世話になっております。番号が飛んでいるようですので、質問を再送させて頂きます。

 前回の続きです。よろしくお願い致します。

 If, for example, the person you’re speaking with is telling you about where he/she grew up and(⇒) this one time when he/she did (⇒)this or that, actually imagine it. Let it wash over your mind as if it was an actual memory of your own.
 That’s one instance, but (⇒)what about instances where you actually have to remember specific details? Say you were given an instruction or fact to hold, what then? The previous technique still applies, except that after you visualize the instruction as an image, you then need to anchor it to something. Anchoring is when you associate one new incoming piece of information with another, already grounded piece of information.

@ and の後ろに新しい文章が始まったということで、this one time が主語なのでしょうか?主語がわかりません。
A this or that 「これかそれ(?)」は、何を指しているのでしょうか。
B what about は会話でも良く使われ、「どうですか?」しか意味が出て来なかったのですが、その訳で良いのでしょうか。

 これより後の文章は、文法につまづく部分はないのですが、訳が意味不明になってしまいます。

(私訳)「例えば、もしあなたと話をしている人がどこで育ったかあなたに伝えたら、一度は実際にそれをイメージできる(?)あたかもそれがあなたの実在する記憶であったかのように、心に思い浮かべよう。
それは一例ではあるが、あなたが実際具体的な詳細を思い浮かべる必要がある場合はどうだろう?ところで、あなたが指示や心に留めるべき事実を与えられたら、そしたらどうなるんだ?あなたが想像としてその支持を思い浮かべた後以外であれば、前のテクニックはまだ当てはまる。あなたはその時それを何かに固定する必要がある。あなたが新しく入ってきた情報にもう一つの情報を加える時、固定することですでに根拠のある情報となる。」

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
 zoro さんの質問が来ないことに胸騒ぎを感じていました。この暑さのせいで、英語の勉強は、しばらく“お休み”となったのかしら、などと思い巡らせていました。そこへご質問が届いて、ホッとしました。先ず、今回も、私の拙い訳からご紹介しましょう。

 「例えば、もしあなたの話し相手がどこで育ったとか、こんなことや、あんなことをやったそのひと時について話してくれたとするなら、それを実際に(自分のこととして)想像してご覧なさい。それがまるで自分自身の記憶ででもあるかのように、頭の中で揺り動かしてみることです。
 「以上は1例ですが、今度は、あなたが実際に特定の詳細について覚えておかなくてはならない、他の例については、どうでしょうか? 例えば、一つの指示または事実を覚えておくようにいわれたとしたら、その場合は、どうしたらよいでしょうか? この場合にも、先ほどのテクニックが役立つのですが、ただ、その指示をイメージとして視覚化した後に、今度はそれを何かに結びつけておく必要があるのです。この結びつけというのは、新しく入ってくる一つの情報を、すでに定着しているもう一つの情報に連想によって結びつけるときに生じることなのです」

@ の and this one time は、前の about where he/she grew up の about につながっているのであって、別文ではありません。
A の this or that とは「これや、あれ」という訳が示すように、そのものずばりで、他の何かを指している訳ではないのです。
B What about 〜? は、おっしゃる通り、「〜は、どうですか?」という意味です。



【質問 No. 10878】 He loves her and she loves him. の付加疑問文は、どうなるか?  nori 2019-08-19 08:39:51
 主語と動詞が複数入った文における付加疑問文の作り方について質問させてください。
 たとえば、

 He loves her and she loves him.

のような文章を付加疑問文にしたい場合は、doesn\\\'t he? を加えるべきか、doesn\\\'t she? を加えるべきか悩んでおります。あるいは、do they? にするべきなのでしょうか。意味次第では、どれでも文法上は問題のでしょうか。

 よろしくお願い致します。


【回答】
 ご質問の英文に「確認」を表\\\す「付加疑問」を掛けるとすれば、一番単純なのは、..., don\\\'t they? となると思われますが、大体、最近の英語では、特に男性は「付加疑問文」を使わなくなってきており、通常は、..., isn\\\'t that right? または、..., right? といった言葉を添えて、確認を取ると言った習慣が生まれているようです。なお、ご質問の文は、通常、He loves her and so does she. と繰り返すようですね。

お願い: サイトの不具合で、\\\\ の文字化けが出ますが、取り除いて、判読してください。



【質問 No. 10874】 No one else but you + ( have /has) ... では、どちらが正しいですか?  english fun 2019-08-18 14:18:04
 Dear Professor Kimura,

1. No one else but you (has) the right to decide how you live your life.
2. No one else but you (have) the right to decide how you live your life.

 Which one is correct? Thank you so much for your help.





【回答】
 Thank you for your question. I must praise you for asking your question in English. Now, the correct sentence is No. 1 in which <has> is used. This is because the subject of the whole sentence is <No one else>. However, in informal English, sentence 2 is often used, because people think that the main subject is <you>.


【質問 No. 10872】 〜 or you are on a date trying の trying to learn ... その他について  zoro 2019-08-17 20:30:06
 先生、前回の質問のご回答ありがとうございました。

 前回一度投稿をさせて頂きました、記憶術の本から、本日の質問をよろしくお願い致します。

 If you are also in need of remembering the details of a conversation, whether your significant other is giving you instructions or you are on a date (⇒)trying to learn about someone you fancy, here is what you do: As the words make their way into your ears, visualize them, as if they are in a movie that is playing right before your eyes. I like to think of it as an old-timey movie where the film strip is just a framed picture(⇒) followed by another, zipping by horinzontally.

@ いつもと同じような質問になってしまうのですが、今回の trying は、分詞構\\\文の付帯状況のコンマが落ちていて、「〜しながら」という訳になるのでしょうか。最初は、As you are trying〜に書き換えられるのかなと思ったのですが、やはり「〜しながら」がしっくり来るものかと思いました。デートの最中に、別に思っている人のことを考えているのかな?と思いました。

A followed は過去分詞で、a framed picture にかかっているのでしょうか。後ろの zipping by は、随分調べたのですがどうしても意味が分からないのです。ジッパーをジーッと開けたり閉めたりするというという意味で使われているのでしょうか・・・。全くもって謎な文章です。

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
 今回も、私の訳を持って、回答とさせていただきます。

 「同時に、あなたの重要な他者があなたに指示をしているとか、あるいは、デートの最中に、あなたが思いを寄せる人について詳しく知りたいと思っているような場合に、あなたが会話の詳細を記憶する必要があるならば、なすべきことは次の通りです。言葉があなたの耳に届くのと同時に、まるで目の前で映し出されている映画を見ているように、その言葉を視覚化することです。私は、これを、一枚のフィルムが枠に入った絵として、水平に素早く移動しながら、次々と動いていく、昔風の映画として考えたいのです」

@ trying は、「学びながらデートをしている」または、「デートをしながら学んでいる」のどちらにでも訳せます。分詞構\\\文と考えてもよいし、「準補語」と考えてもいい分詞の用法で、He came <running> toward me.「彼は走りながら、私に向かってきた」の running に似た分詞です。

A の a framed picture followed by another, zipping by は「次々と現れて、素早く移動していく、枠に入った絵」という風に、followed と zipping by を訳すと分かりやすくなります。これは、映画が一コマ、一コマに分かれた絵が、素早く移動することで動きが出てくる様子を言っているのです。なお、zip by とは「そばを素早く移動する」という意味の熟語です。



【質問 No. 10871】 Incidentally, the potato is far from 〜以下訳し方について  zoro 2019-08-17 06:33:46
 先生、前回の質問のご回答ありがとうございました。

 前回の続きです。この課題に関しては今回で最後になります。

 Incidentally, the potato is far from the only kind of (⇒)do-it-yourself battery (⇒)around, though perhaps (⇒)it would like for us to think it is. It is really only acting as (⇒)a stiff frame-work for propping up two metal electrodes in a chemical bath. We could get the same result with, say, an orange or a stale jelly doughnut. (⇒)Or a sponge soaked in vinegar or antacid or oven cleaner. Or, yes, urine.

@ do-it-yourself は CM などでもやっている「DIY」のことですよね。「DIY バッテリー」という訳では良くありませんか。battery は「電池」ですが、電池ではないようです。
A around は副詞で、I will be around. 「そこら辺にいます」と同じ使い方で良いですか。
B 恐らく it は the potato ですよね? 「ポテトは僕たちに、そうであると考えて欲しいんだ」という、良く分からない訳になってしまったのですが、通りの良い訳はありますでしょうか。
C 「骨組 / 枠組み」なぜ、こんな単語をここで使うのでしょうか・・・。固い「塊なんだ」という意味なのでしょうか。
D Or は、なぜ、新しい文章になっていて、前の文章と繋がっていないのでしょうか。

(私訳)「ところで、じゃがいもはそこらへんのDIYバッテリーとはほど遠いんだ。もしかしたら、じゃがいもは僕たちに、そうであると考えて欲しいんだ。本当は、単に薬浴の中で2本の金属電極を支えるための固い骨組を演じているわけではない。なあ、オレンジや鮮度の落ちたジェリードーナツ、ビネガーや制酸薬やオーブンレンジ用の洗剤に浸されたスポンジでも同じ結果なんだ。はい、そう、おしっこでも」

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
 今回も、zoro さんの訳はほとんど完璧に近いのですが、日本語の言い回しに少しずれているところがあるので、比較検討いただくために、私の訳を付けておきましょう。

 「ところで、「ジャガイモ」なるものは、そんじょそこらのたった一つだけの手作り電池からはほど遠い代物なのです。もちろん、おそらくは、ジャガイモにしてみれば、我々にそう思って欲しいと思っているかも知れないのですが。実は、それは薬液の中で、2枚の金属製電極を支えるための硬い構\\\造物の役割を果たしているに過ぎないものなのです。これと同じ結果は、例えば、オレンジでも、あるいは腐ったジェリードーナッツを使っても得られるかも知れないのです。極端な話し、酢、または制酸剤、あるいは、単なる洗剤に浸したスポンジでも可能\\\なのです。あるいはまた、そうです、尿に浸したスポンジでも大丈夫なのです」

@ do-it-yourself とは、おっしゃる通り、「手作り製の」ということです。battery は「電池」でいいと思います。
A around とは、これもおっしゃるとおり、「その辺にある」という意味です。
B It も、もちろん、おっしゃる通りの「ジャガイモ」を指します。これは、以前、説明したことのある「無生物主語」の構\\\文になっているのです。やや、滑稽な文章ですね。
C framework とは、「枠組み、構\\\造物」という意味です。ここでもユーモアを交えています。
D このような or の使い方もあるのです。一種の省略法ですね。




【質問 No. 10869】 Electric power is a combination 〜以下訳し方について  zoro 2019-08-16 09:15:43
 先生、前回の質問のご回答ありがとうございました。

 私も、この英文を見た時は全く情景が浮かんでこず、ここまでできないものか、と落ち込みました。でも、先生も「難しい」と書いていらっしゃいますね。少し安心しました。

 前回の続きです。よろしくお願い致します。

 Electric power is a combination of current and voltage: current (⇒)measures how many electrons are passing through the innards of the device each second, and voltage (⇒)measures how much energy is being used to push each of those electrons through. A digital watch requires much less energy than a clock motor, so it can (⇒)get by on a power source that delivers fewer electrons per second (current) at a lower energy per electron (voltage)--such as a potato.

@ current measures で、一瞬、名詞なのかと思ったのですが、次の measures も同様に、これは他動詞なのでしょうか?

A get by で「なんとかやっていく、切り抜ける」という句動詞の意味がありますが、get by on も同じ意味ですよね? あまり気にせず、get by と同じだと思って覚えたら良いのでしょうか。

(私訳)「電力は、電流と電圧の組み合わせだ。電流は、毎秒どれくらいの電子がその装置の内部を通り抜けるのか測定する。電圧は、それぞれの電子が通過するためにどれくらいのエネルギーが使われているのか測定する。デジタル時計はぜんまい式の時計よりも少ないエネルギーを必要とするので、電子ひとつにつき(電圧)より低いエネルギーで毎秒、より少ない電子を出す(電流)ーポテトのようなー動力源でもなんとかやっていける」

 最後の1行が、自分でも意味不明です。

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
 zoro さんの今回の訳は最後を除いて合っているので、ご質問にお答えするだけにします。

@ current measures とは、おっしゃる通り、「電流とは〜を測定するもの」という意味の他動詞です。なお、この直前のコロン(:)は、大体「即ち」という意味を表\\\すのですが、コロンの後の言葉は、私が編集しているように、一文字分のスペースを空けてください。

A get by とは「何とかやっていく、切り抜ける」という意味の熟語で、次の on は on a power source 「より少ない電力で」の方につながっているのです。つまり、get by on 〜 という熟語ではありません。

B として、最後の英文を和訳しておきましょう。「デジタル時計は、モーター式の時計より使用するエネルギーがずっと少なくてすむので、ジャガイモ1個といったように、1つの電子に付き、より少ないエネルギーで、毎秒に要する電子の数をより少なく放出する電力で動くことができるのです」

 この種の英文は、専門知識を要するもので、素人の私にはとても難しいです。直訳しただけでは、あまり分からない訳になってしまいますね。



【質問 No. 10868】 I want to be sure to see that while we are here. の that と while について  NS 2019-08-16 08:17:52
 I want to be sure to see that while we are here.
 「ここにいる間に絶対にそれを見たい」

 この that と while は、文法上なんなのでしょうか?


【回答】
 ご質問の英文における that は、通常の指示代名詞で、話題になっている「あれ、それ、その物(を見たい)」ということで、while は「... している間に」という意味の接続詞なのです。


【質問 No. 10867】 All electricity boils down to the position and movement … 以下について  zoro 2019-08-15 10:05:55
 前回の続きです。よろしくお願いします。

 All electricity (⇒)boils down to the position and movement of electric charges. As for what electric charges are made of, we don\\\\\\\'t know, (⇒)other than that they come in two flavors that behave as exact opposites of each other. Benjamin Franklin arbitrarily named these flavors \\\\\\\"positive\\\\\\\" and \\\\\\\"negative,\\\\\\\" and we continue to call them(⇒) that because their behavior can be modeled using the arithmetic of positive and negative numbers, and because we don\\\\\\\'t have anything better to call them.

@ 「つまるところ、the position になる」という意味が分かりません。随分調べたのですが、16個ある意味の中からしっくりと来るものがありませんでした。

A other than that = besides か except と出てきたのですが、that が、前に出てきた of の目的後という意味なのでしょうか? そもそも made of の後ろに、other than that がおけるのでしょうか・・・。

B that because という形を始めてみました。call が第五文型で使われいて、「それらを that と呼び続ける」ではおかしいですね。

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
 これは、私にとっても難しい英文です。特に、電気のことに詳しくないので、専門用語が決まらないのです。大体、次のような訳になります。

 「電気というものはすべて電荷の場所と動きに集約することができます。では、電荷は何からできているのかと言いますと、それはお互いに全く性質の異なる動きをする2つの風味として現れると言う以外に、知られていないのです。Benjamin Franklin は、これらの風味を取り敢えず「プラス」と「マイナス」と名付けたので、我々もそのように呼び続けているのです。その理由は、その風味を算数のプラスとマイナスの数を使って説明することができるからであり、同時に、それ以外の呼び方ができないからでもあるのです」

@ の position というのは何なのか、具体的には分かりませんが、取り敢えず、私は「場所」と訳しておきます。

A の other than that ... とは「... ということである以外は」という意味で、except/besides that ... としても同じです。なお、made of は what electric charges are made of 「電荷が何からできているのか(については)」という副詞句で、made of が other than that ... につながっているわけではありません。we don\\\'t know <other than that ...> と続いているのです。

C の that とは we continue to call them that で「我々はそれらを<そのように>呼び続けている」における「その名前」を指しているのです。that because と続くのではないのです。



【質問 No. 10865】 the fleet of trailers it\\\'d take to haul around ..., その他について  zoro 2019-08-15 09:16:58
 先生、サイトが直っているようですね、これからもどうぞよろしくお願い致します!

 「One Potato, Two Potato」からの一節です。

 If only. Sadly, the lowly potato doesn\\\'t put out enough juice per unit weight to make it a viable solution to the global energy problem. You\\\'d need several thousand tons of them just to power a small electric car (not pounds: tons), and (⇒)the fleet of trailers it\\\'d take to haul them around would put a serious dent in your mileage ー to say nothing of your parking options.

@ 矢印以下の文章なのですが、the fleet of trailers とは、検索しましたら、fleet trailer というトラック車が出てきましたが、それのことを言っているのでしょうか。後ろに that が省略されているのですか。
A it\\\'d take to の it は形式主語で、to 以下のことを言っているのでしょうか。
B them はたぶん数千トンのじゃがいもだと思うのですが、take の意味が分かりません。「かかる」で良いのでしょうか。

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
 zoro さんの質問の材料は、小説あり、解説ありで、多種多様なので、楽しみでもあるのですが、時には文脈が不明だと、意味にたどり着くまでに時間が掛かります。今回のご質問は、“電荷”(electric charge)という難しい話題なので、科学に弱い私には訳すのが大変です。でも、折角ですから、挑戦してみましょう。

 「例えばの話しですが、悲しいことに、普通のジャガイモは、世界的規模のエネルギー問題の有望な解決策として採用するには、その重量に見合ったジュース(エネルギー)を産出できません。もしも、これを使って小さな電気自動車を走らせようとしたら、それだけで数千トン(数千ポンドじゃありませんよ!)のジャガイモが必要になり、しかも、それだけの量のジャガイモを運ぶとなれば、何台ものトレーラーが必要となり、これでは、駐車料金は言うに及ばず、運搬に要するガソ\\\リン代が膨大なものとなってしまいます」

@ fleet とは「艦隊、船団、集団」のことで、the fleet of trailers (that) it would take to haul them around とは「それらを色々なところに運ぶために必要となるだろうところのトレーラー(トラック)の車列」ということです。
A の it would take to haul は、おっしゃる通り、仮主語と真主語の構\\\文です。
B の take は、おっしゃる通り、「〜を必要とする」という意味で、It takes a long time to get to the moon.「付きに到達するのは長い時間が掛かる」のように使われます。

(中略以降は、長くなるので、別問として次回に廻します)



【質問 No. 10863】 A postcard for the dead からの質問です。  zore 2019-08-14 14:06:53
 前回と同じ \\\\\\\" A POSTCARD FOR THE DEAD\\\\\\\" より。

 LILY BAKER PEERED INSIDE HER mailbox before reaching in to retrieve her mail. (⇒)Back when her half brother had been West Palm Beach\\\\\\\'s postmaster, he had delighted in leaving snakes in mailboxes as pranks. Of course, (⇒)the last laugh had been on him, when he had died of a snake bite last Christmas.

@ Back when (〜だった頃は)という言葉をはじめて聞いたのですが、これは when と同じ扱いとなるのでしょうか。その場合は、when と過去完了形は一緒に使えないはずですよね?

A 悪ふざけで郵便受けにヘビを入れておいたら、自分が噛まれて死んだ、というくだりなのでしょうか。(笑)have the laugh on で人を笑い返してやるという意味が出て来ましたので、 \\\\\\\"the last laugh had been on him\\\\\\\" を「笑い返されたのは彼であった。」と意訳したのですが、通りの良い訳はありますでしょうか。

(私訳)「 Lily Baker女史は手紙を取るため、郵便受けに手を伸ばす前に、中をじっと覗き込んだ。
彼女の義理の兄が West Palm Beach の郵便局長であった頃は、彼は悪ふざけで、面白がってヘビを郵便受けに入れておいた。もちろん、笑い返されたのは彼であった。(そしてその時)彼は去年のクリスマスにヘビに噛まれて死んだ。」

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
 英語の諺に、He who laughs last laughs best. 「最後に笑うものが一番よく笑う」 というのがありますが、それは、「あまり気早(きばや)に喜んではいけない」という意味なのです。 

 @ Back when her half brother had been West Palm Beach’s postmaster とは、おっしゃる通り、「彼女の異母兄(弟)が西パームビーチ地区の郵便局長だった昔に」 という意味で、When … だけでもいいのですが、Back という副詞を付けることで「ずっと前のことだが」というニュアンスを出しているのです。なお、when と「過去完了形」は一緒に使えないということはありません。もちろん「過去形」だけでもいいのですが・・・。

 A の the last laugh was on him とは「最後の笑いが彼の上にあった」ということで、結局彼が笑われることになった、つまり、最後に笑ったのは彼ではなく、彼女だった、ということです。On him とは「彼の上に」ということから、彼が笑いの対象になった、ということを言っているのです。

 B Zoro さんの訳の最後は、「そしてその時」ではなく、彼が笑われることになったのは、彼が去年のクリスマスに蛇に噛まれて死んだときであった、ということです。



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