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【質問 No. 8832】 I ( ) what time he came here. の空所への選択問題について  通りすがり 2017-07-25 13:37:00
 以下の問題文にて解答は4である、と解答集に書かれていたのですが、私はどの選択肢も当てはめるとちゃんとした文として成り立つように思いました。つきましては、なぜ、選択肢4が最適なのか教えて頂きたく思います。

 I ( ) what time he came here.

 (1. ask 2. should have known 3. had known 4. wonder)


【回答】
 問題文を4つ並べてみて、どれが最も自然な文意が得られるか、見てみましょう。

1. I (ask) what time he came here.
2. I (should have known) what time he came here.
3. I (had known) what time he came here.
4. I (wonder) what time he came here.

 上の4文について、可能な意味をあげてみますと、

1.「彼が何時にここへやってきたかを、私は問う」
2.「彼が何時にここへやってきたかを、私は知っているべきだった」
3.「彼が何時にここへやってきたかを、私はそのときすでに知っていた」
4.「彼が何時にここへやってきたかを、私は知りたいものだ」
 
1.「現在形」の I ask は「告訴文」か、「自問自答」の際に使われる言い方で、やや不自然。
2. の should have known は「過去の不作為」への後悔を表します。
3.「過去完了形」の had known は「その時点ですでに知るところとなっていた」という意味。
4. の wonder は、言い換えれば、wish to know となり、「彼はいったい何時にここへ来たんだろう」と、いぶかる感じを表しています。
 以上で判断しますと、おっしゃる通り、文法的にはすべてが可能であると考えられますね。これは、発話時の条件を設定しなかった作問者の失敗のように、私にも思われます。
 



【質問 No. 8831】 He talks to me like a teacher talking to a child. の動名詞の役割について  魁斗 2017-07-25 11:11:50
 Our doctor always talks to me like a teacher talking to a child.
「私達の先生はいつも、先生が子供に話しかけるように私に話しかけてくれる」

という文章がありますが、なぜ talking は動名詞になるのでしょうか? 原形ではだめなのでしょうか?


【回答】
 「先生が子供に話すように」を主語・述語を備えた「節」にすると、(like/as if) a teacher talks to a child となりますが、これを「名詞句」にすると、like a teacher's talking to a child のように、teacher を「所有格」にして、talk を「動名詞」にして、teacher's talking のようにすると、「先生が子供に話すこと(と同じように)」となるわけです。しかし、この所有格の「アポストロフィー」(’)を省略することがあるのです。この場合、teacher's が意味の上で「主語」となり、動名詞の talking が意味の上で「述語動詞」のように働くのです。なお、like a teacher <talk> to a child のように、talk を「原形」にすると、「三人称単数現在」のルールに違反してしまいます。


【質問 No. 8830】 in/on finding her letter における in と on の違いについて  魁斗 2017-07-25 10:53:48
 上の文と同じ意味になるよう空欄を埋めよ。

 What do you think she did when she found the letter in her bag?

 =What do you think she did (    ) finding the letter in her bag?

という問題があったのですが、この場合の答えは on でした。

1. in 〜 ing= 〜する時に、〜している間に
2. on 〜 ing= 〜する時に、〜すると同時に、〜するとすぐに

両方とも「〜するときに」という意味があるので、どう使い分ければ良いかが分かりません。


【回答】
 前置詞 on には「何かに接触して」という意味があるので、on finding で「(手紙)を見つけたと同時に」という意味になります。それに対して、in finding は「(手紙)を見つける際に、見つける途中で」といった意味になるので、この問題の正解にはならないのです。つまり、on 〜 には as soon as 〜 と同じ意味があるのですが、in finding は while finding と同じような意味になるのです。


【質問 No. 8829】 「(薬を)1日1回(服用)」を、どう訳すか?  ニコ 2017-07-25 08:22:42
 いつもありがとうございます。本日はタイトルの件で3つ質問をさせて下さい。

@ 私は薬局で働いているのですが、ふと“1日1回服用”って何と言うべきだろうと疑問になりました。私の中では“once a day”かな? と考えていますが、いかがでしょうか?

A また、そうなると1日2回、1日3回、1日4回、などは、下記の考えで合っているのでしょうか?

 1日2回→twice a day
 1日3回→three times a day(third times a day は意味合いが違ってくるように感じます)
 1日4回→four times a day

B また、日本では“1回/1日”というような書き方をしますが、もし“/”を言葉にする時、『パー』と読んで良いのでしょうか?

 へんてこな質問で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。


【回答】
 @「(この薬を)1日1回(服用すること)」は (Take this medicine) Once a day. でよいと思います。
 
 A「1日2回」は Twice a day.
  「1日3回」は Three times a day.
  「1日4回」は Four times a day.

で、すべて合っています。なお、third times a day という言い方はありません。

 B「スラッシュ」(/)の読み方は、おっしゃる通り、per で合っています。



【質問 No. 8828】 The VWD Center は何の略でしょう?  ナッツ 2017-07-25 06:07:46
 The VWD Center とは、何の略でしょうか?

【回答】
 私も初めて見る言葉ですが、「リーダーズ英和辞典」によると、VWD とは、ドイツ語の Vereinigte Wirtschaftdienst の略で、「(旧西ドイツの)経済通信社」とあります。この通信社のセンターとは、この通信社の本部のあるところ、といった意味だろうと思います。


【質問 No. 8827】 「「それよりも2つ前の物語なの!」 をどう言えばよいか?  Kumi 2017-07-25 06:00:39
 いつもありがとうございます。質問後に解答を見てお礼を伝えられないのが残念です。今日の質問は以下の通りです。

 妹は、いくつかの物語を読んでは、それぞれのファイルにまとめていました。しかし、たくさんありすぎて、後で一つの物語を探すのが困難になりました。「これではない、これでもない」と探しています。順番にファイルをとじているので、私も手伝っていました。妹が「ーーー」と、物語の名前を言いながら探しています。その時、「その物語の2つ前!」(その物語: 妹が口にした物語よりも前に読んだ物語と言いたいのです)「その物語よりももっと前」などと言いたい時、英語では何と言えばいいのでしょうか? Two more before the story. Much older. と言えばいいのでしょうか? 口語での場合で教えてください。よろしくお願いいたします。それよりも後(新しい)、などと言えばいいのでしょうか????? Hummmm


【回答】
 ご質問の内容を「書き言葉」で述べれば、The story I'm looking for is in the file [which] is two files behind this [file].「私が探している物語はこのファイルより2つ前のファイルにあります」となるでしょう。これを「話し言葉」に変えれば、It's in the file two more behind this [one]. または、(It's the file) two more behind this! などのようになると思います。なお、behind は before としてもいいでしょう。


【質問 No. 8826】 This beach is good (to swim/good for swiming). の違いについて  シノ 2017-07-24 10:36:22
A: This beach is good to swim.
B: This beach is good for swimming.

これらの文章のニュアンスの違いを教えて頂きたいです。A は実際に泳ぐ前の予想で、B が実際に泳いだ経験からの発言だと解釈したのですが、誤っていますでしょうか。


【回答】
 英語で「海へ行く」は go to the seashore(英)/beach(米)と言いますが、英米人は概して「海水浴」(sea bathing) などをせずに、主に sun bathing(日光浴)をするために「海へ行く」と言うように思います。
 そこでご質問ですが、疑問があります。A は「この海岸は泳ぐのに適している」という意味だと思いますが、これは本当に英米人の言葉として出てきたものでしょうか? それとも、質問者が思いつきで作られたものでしょうか? なぜかと言いますと、英語で「海で泳ぐ」は swim in the sea/ocean(米)と言いますから、「この海は泳ぐのに適している」と言うときは、This (part of the) sea is good to swim in. のように、文末に in が必要になるからです。言い換えれば、ご質問の文の構造は It is good/suitable to swim in this sea. の“変形”として this sea が「主語」の位置に“格上げ”されたものだからです。
 ご質問の例文の信憑性を疑うようで失礼なのですが、通常、この構文が問題になる例としては、This water is good to drink.「この水は飲めます」(=It is good/suitable to drink this water.) などで、This water が to drink の直接の「目的語」となる場合なのです。ちなみに、この文は This water is good <for drinking>. としても同じ意味になります。ただ、その意味は、どちらかと言うと、「この水は飲み水としておいしい」というようなニュアンスを伴います。
 以上のことから、ご質問の文は、それぞれ、次のように書き換える必要があります。
A: This sea is good to swim in.「この海は泳ぐのに適している」
B: This sea is good for swimming in. 「この海は泳ぐのにとてもよいところだ」



【質問 No. 8825】 「この書類をお送りします」というときの「時制」について  mankichi 2017-07-23 08:38:14
 いつもありがとうございます。今日教えていただきたい事は、手紙で「私は〜を送ります、〜を返します」と書くときの時制ですが、現在形なのか、現在完了形なのか、過去形なのか未来形なのかわかりません。自分が手紙を書いている時の時制を基準にして考えるのなら、過去形ではなくて、未来形か現在進行形かなと思いますし、その手紙を受け取り、手紙を読んでいる相手を基準にして考えるのなら、過去形や現在完了形にしなくてはいけないのかなと思います。一般的に正式に手紙で書く場合、どの時制になるのでしょうか。

Dear Sirs:

1. I send (return) this document to you.
2. I'm sending (returning) this document to you.
3. I'm going to send (return) this document to you.
4. I will send (return) this document to you.
5. I have sent (have returned) this dicument to you.
6. I sent (returned) this document to you.

これらのうち、どれが普通使われるのでしょうか。will や be going to は何かおかしいように思うのですが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。


【回答】
 ご質問の場合のような手紙(メール)で、通常、よく目にする「時制は」2. で、1. は自分のメモとして書く場合に使われます。また、3. と 4. は「これからお送りします」という意味になってしまいます。5. は「すでにお送りしたのですが、(届いていませんか?)」といった意味になり、6. は「過去にお送りしたことがある」という意味になり、これから送る場合には不適切です。


【質問 No. 8824】 Rich as he is, he is happy. の分詞構文について  志鶴 2017-07-23 08:24:50
 Rich as he is, he is happy.
 「彼はあれほどお金持ちなので幸福だ」

という分詞構文を用いた文章があるのですが、これを分詞構文を使わずに普通の文章になおすとどうなるのでしょうか? また、Rich の前に being が省略されているにもかかわらず、he の後に is がある理由も分かりません。さらに、この as の品詞や意味も教えていただきたいです。


【回答】
 通常、Rich as he is, ... のような構文を「分詞構文」と考えるよりは、As he is <rich>, ... という普通の副詞節の rich を文頭に出した「強調文」の一種と考えられています。ですから、意味は「彼はお金持ちなので、・・・」となるわけです。この場合の as は「理由」を表す「接続詞」ということになります。
 一方、質問者はこの構文を「分詞構文」としていますが、それも1つの解釈と思います。その場合は Being rich as he is, ... となり、as he is が“邪魔”になりますね。でも、Being rich as he is <in fact>, ... と in fact を補えば、分かりやすくなり、その意味は「彼は、事実そうであるように、お金持ちなので」となり、as は「〜であるように」という意味の「様態」を表す「接続詞」となります。
 しかしながら、初めにも述べましたように、Rich as he is, ... の構文は Rich が文頭に出た「強調文」とするのが自然であり、一般的なのです。同じような構文で Rich though he is, ... といったものもあり、「彼はお金持ちだが・・・」という意味の「譲歩」を表す接続詞 though が使われています。但し、これらの「強調構文」は“文語調”なので、会話やメールで使うと“滑稽”に響きますから、気をつけてください。



【質問 No. 8823】 「いたずらをする」はどうして get into mischief と言うのか?  2017-07-22 14:57:27
 get into mischief 「いたずらをする」 get into trouble 「問題を起こす」という例文を見ます。get into は辞書で調べても「何かの中に入る」ようなイメージばかりなので「いたずらをされる」なら納得できそうなのですが、訳は「行う(する)」ような意味になっています。どうして get into で行うような意味になるのか分からないので、教えて下さい。

【回答】
 ご質問の「いたずらをする」の get into mischief とは、直訳すると、「いたずらの中に入る」となりますが、転じて「いたずらをする」という意味になるわけです。この言葉の反対語は keep out of mischief「いたずらをしないでいる」 と言います。また、「あの子は何かいたずらをたくらんでいる」は That child is now up to some mischief. と言います。なお、get into trouble という成句も同じ趣旨で、「(もめ事や紛争など)トラブルに入る」ということから「トラブルを起こす」という意味になるわけです。


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