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【質問 No. 11064】 If we do not hear <otherwise> from you について  zoro 2019-10-13 14:39:53
 先生、ご回答ありがとうございました。今回の台風は本当にひどかったですね。お庭のナスやトマトやきゅうりに被害が出たのではないかと思われます。

 ask社「はじめての新TOEIC テスト全パート総合対策」より本日の質問をよろしくお願い致します。

 A web -- instead of your print -- subscription is also ideal for on-the-go people who may not often be at home but instead enjoy reading on various mobile appliances. If we do not hear (⇒)otherwise from you, we will send you the aforementioned invoice within 30 days.

(私訳)「新聞や雑誌の代わりに、ウェブサイトの定期購読は同時に、あまり家にいなくて、いろいろなモバイル製品で読書を楽しむ、活動的な方にとっては理想的です。<もし私達が違うことを聞かなければ>、30日以内に上記の送り状をお送り致します」

 otherwise に関してなのですが、検索をしてみたところ、以下のような例文を見つけたのですが、これと同じ使い方になるのでしょうか。

 She would have said otherwise.「彼女なら違ったふうに言っただろう」

 There is no reason to think otherwise.「そう考えるより他にない」

 No, I didn’t say like that. I said otherwise.「いや、僕はそんな言い方はしていない。別の言い方だったよ」

 otherwise は「さもなければ」という言い方は知っていますが、他にも意味があるとは知りませんでした。また、もう一つ、She has sharp toungue, but otherwise perfect. という、otherwise を「その他の点では」という意味で使う場合もありますが、これは other than that と同じであると考えても良いものでしょうか? in other respects / except とセットで覚えてしまおうかと思ったのですが・・・。

 本日もよろしくお願い致します。


【回答】
 今回の台風は、本当にひどいものでしたが、幸い、我が家の近辺では大した被害もなく、助かりました。しかし、被害がほぼ全国に及んでいるので、日本の経済に与える影響も大きいのではないでしょうか。ところで、私の畑では、もうトマトやキュウリは終わって、ナスやピーマンがまだ鳴り続けており、今は大根やサヤエンドウが育ちつつあります。これらは皆無事でした。

 さて、今回の翻訳はよくできていますので、何も言うことがなくて、困っています(笑い!)。でも、折角なので、少し“意地悪”をして、添削してみましょう。

 「新聞や雑誌など、紙に書かれたものの代わりに、ウエブ上での購読は、家にいることが少なく、その代わりに各種モバイル機器の上で読むことを楽しむ、忙しい人々にとっては、理想的でもあります。もし、お断りとの連絡がなければ、上述のインボイス(請求書)を、30日以内に、送らせていただきます」

 ご質問の otherwise とは in other ways 「別な方法で」ということから、「前に述べたことが否定されない限り」(if not different from what has been said) という意味でよく使われます。

 なお、「さもなければ」というのは「接続副詞」ですが、ご質問の文では「単なる副詞」として使われています。other than that 「それとは別に」というのとはちょっと違うのですが、「そうでなければ」(if not so) と同じと覚えてください。



【質問 No. 11063】 ..., causing production to fall behind の causing について  虹子 2019-10-13 05:46:22
 先生、こちらの問題もお願いします。英検の過去問からの一文です。

 Because of a late delivery of raw materials, the factory’s workers were idle for several days, causing production to fall behind schedule.

@ 「原材料の配達遅延の為、生産計画が遅れており、工場従業員は数日間仕事がなかった」という訳でいいでしょうか?

A causing は、it had been causing ... の略でしょうか?




【回答】
 ご質問の文の意味は「原材料の配達遅延のために、工場の従業員は数日間仕事がなかったので、生産が計画よりも遅れることとなった」ということで、causing 以下の訳が不適切になってしまいましたね。

A の causing production to fall behind schedule の部分は「付帯状況」を表\\\す「分詞構\\\文」で、この場合は <and caused> production to fall behind schedule と書き換えることができます。



【質問 No. 11062】 It is not miracles ... は、a miracle とは、ならないのですか?  虹子 2019-10-12 18:34:11
 先生こんにちは。[質問 No. 11061] についての質問です。

 It is not miracles the appearance of which ... とあるのですが、a miracle にはならないんでしょうか?

 よろしくお願いします。


【回答】
 ほかの方からの質問も読んでいただいているようで、嬉しく思います。質疑応答は、とても具体的で、為になることが多いので、是非お読みになって、役立てて欲しいと、願っています。

 さて、今回のご質問ですが、この構\\\文は It is not miracles ... but 〜 that ・・・「・・・なのは、miracles ではなく、〜 だ」という強調構\\\文なのですが、最初の主語が It でも、補語の位置に来る「奇跡」は「単数」(a miracle) でも、「複数」の miracles でも問題はないのです。a miracle は「1つの奇跡」という意味になりますが、複数の miracles とすると、「いくつもの奇跡」を指すことになり、何度も凝る奇跡を複数形で表\\\しているのです。



【質問 No. 11061】 これは、強調構\\\文でしょうか?  匿名 2019-10-12 13:49:55
 It is not miracles the appearance of which can change us but the knowledge that there is some hidden power behind.

 これは強調構\\\文でしょうか? 普段の強調構\\\文とは違う気がしますが、合っているんでしょうか。破格なんでしょうか。この behind とは、何でしょうか。前置詞がないんでしょうか。

 よろしくお願いします。


【回答】
 ご質問の英文の意味は「我々の背後にあって、我々を支えてくれる隠れた力を発揮するのは、我々を変えるために現れる奇跡ではなく、知識なのである」ということで、It is not A but B that ... 「... するのは、A ではなく、B である」という“強調構\\\文”となっています。

 構\\\文をもう少し説明しますと、the miracles (the appearnce of which) can change us とは the miracles whose appearance can change us 「それが現れることで、我々が変わることができる奇跡」と言い換えると分かりやすくなるでしょう。また、the knowledge that there is some hidden power behind とは the knowledge that there is some hidden power behind us 「背後にあって、隠れた力を発揮するのは」と書き換えることができます。これで、behind の意味がより分かりやすくなるでしょう。

 そろそろ、「匿名」という“匿名”を止めて、もっと個性のあるニックネームを考えてください。 



【質問 No. 11060】 I am a sports idiot. の意味を教えてください。  たぬこ 2019-10-12 09:39:38
 先生はじめまして。

 海外の友達とチャットをしていて、スポーツが好きと話していたら

 I am a sports idiot! と返事がきました。これは fool for sports のような「スポーツに目がない」という意味なのですか。それとも逆に、「全然だめ」というような意味なのでしょうか。

 会話を終えてから、ふと気になってきて仕方ありません。お教え頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。


【回答】
 a sports idiot とは a sports fan 「スポーツの熱狂的愛好家」という言葉もあるくらいですから、I am a sports idiot! というのも「私はスポーツ馬鹿です」ということだと思います。日本語でも、「スポーツ馬鹿」と言えば、「スポーツができない」という意味ではなく、上手ではないが、スポーツが好きで、好きで、人から“馬鹿”と言われるほど、スポーツが大好きだ、という意味で使われますが、それと同じと考えていいと思います。

 なお、言い忘れましたが、日本語にもなっている fan 「ファン」という言葉も、ほとんど「馬鹿」(idiot)と同じような意味の fanatic 「気違い」という言葉がつまって fan となったものなのです。



【質問 No. 11059】 work in a smaller branch of the firm <provided that ...> について  zoro 2019-10-11 19:00:44
 先生、ご添削ありがとうございました。英語を使った仕事がすぐに消失することはなくても、若い人に取られてしまうことは多いにあるのではないかと思いました。こないだテレビで見たのですが、日本の観光ガイドをしている子供で、その子は赤ちゃんの時から英会話を習っていて、4歳でネイティブのように話ができるのだそうです。本当に、今後英語を使った仕事がどうなるかは、神のみぞ知るですね。

 Ask 社の「はじめての新 TOEIC テスト: 全パート総合対策」より本日の質問をよろしくお願い致します。

 Mr. Patel agreed to work in a smaller branch of the firm (⇒)provided that he receives a promotion and pay increase.

(私訳)「Patel 氏は、昇進と昇給を条件として、小規模な支店で働くことに同意した」

 上文の provided that ... は、どのような形の文法になるのでしょうか。

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
 ..., provided that ... の provided は、zoro さんの訳にもある通り、「... することを条件に」という意味の接続詞で、元々は being provided that ... 「... であることを規定する(定める)ならば」という意味の分詞構\\\文が「慣用化」して「接続詞」として使われるようになったものです。英語がぺらぺらな4歳児は、英語を使って観光案内はできても、このような文法上の説明はできないと思います。一般に、英語ぺらぺらなネイティブというのは、そのようなものなのです。この種の文法的な説明ができるようになるまでには、英語を言語学の用語を使って、分析・説明できるように訓練を受ける必要があり、やはり英文科を出た「英語教師」でなければならないのです。英語を話せるようになるのと、何故そのように言うのか、などについて解説できないと、英語教師にはなれないのです。

 なお、英米社会では、正社員として就職しても、万年平社員でいる限り、昇級というものがほとんどなく、係長とか、課長、部長といった役職に就かない限り、生活はよくならないのです。ですから、英米人は、高い授業料を払ってでも大学(院)に行き、会計士なり、経営学なりを勉強してこないと、昇給は望めないのです。ご質問の場面は、まさにそういった場面で、昇給するなら行くけど、昇給がないなら、他社に移ります、などと経営陣を脅したりするわけです。 



【質問 No. 11058】 Will, be going to, be -ing, 現在形などのニュアンスの違いが知りたい。  あきら 2019-10-10 13:26:48
 Will, be going to, be -ing, 現在形など、未来を表\\\す方法は無限にあると思いますが、それぞれ、どのようにニュアンスが違いますか?

 私は、以下の様に解釈していますが、実際はどうでしょうか?

1. will は、今思いついたのですが、「意志、絶対に〜する」という強い表\\\現。
2. be going to は、計画通りにいくニュアンス。
3. be -ing は、予\\\定を淡々と述べる感じ。
4. 「現在形」は、電車の時刻のように、決まりきった未来の予\\\定など。


【回答】
 昔、私が英語を習い始めた頃は、「未来形」には「〜するつもりだ/させるつもりだ」を表\\\す 「意志未来」 と 「〜することになるだろう」を表\\\す 「単純未来」というのがあり、前者は I will; You shall; He/She/It shall と活用し、後者は I shall; You will; He/She/It will と活用する、と習ったものでした。

 しかし、最近の英語では、このような区別がなくなり、「単純未来」は全て「〜するだろう」を表\\\す will を使い、「〜するつもりだ」を表\\\す「意志未来」は、特に「一人称の主語」については be going to を使うという風に、変化してきました。但し、「二人称」(you) と「三人称」(he/she/it) については「単純未来」だけが存在し、「意志未来」というものはなくなってしまいました。考えてみれば、「私(達)」を除く「あなた(達)」や「彼(ら)」の「意志」を、「一人称」の主語が述べるなどできないはずなので、これら後者の2つの人称については「意志未来形」があるのがおかしいわけで、自然の成り行きで、現在のような「未来形」の体系が出来上がったのだと思われるのです。

 そこで、ご質問ですが、1. の will は、全ての人称について「単純未来」(〜するだろう)」という意味を表\\\し、2. の be going to は「一人称」については「〜するつもりである」という「意志」を表\\\し、「二人称」と「三人称」については「〜する(ことに)だろう」という意味を表\\\します。そして、3. の be -ing という「進行形」は、特に、「往来・発着」を表\\\す動詞については「〜する予\\\定だ」という意味の「近接未来」を表\\\します。また、4. の「現在形」を「未来形」の代わりに使うのは、電車の時刻など、決まり切った未来の予\\\定を表\\\します。



【質問 No. 11057】 have no mention of について  レイチェル 2019-10-10 06:59:41
 いつも大変お世話になっております。

 法政大学の過去問で次のようなものがあり、解答が参考書によって違うようです。

 The fault seems to lie with the manufacturer, as the salesperson has no (空所) how the products are packaged.
 1)mention of 2) notice of 3) word with 4) say over

 参考書A: 1)mention of  参考書B: 4)say over

 「have no mention of は、動作を表\\\す表\\\現なので、現在形では文意上不可」という解説を目にしたのですが、have という動詞で状態を表\\\していると考えることはできないのでしょうか。「言及しない」ではなく「言及していない」という状態であれば現在形でも可能\\\だと思うのですが。
 れとも、そもそも「言及していない」という文意では不自然で「発言権がない」というほうが適している、ということなのでしょうか。


【回答】
 ご質問の英文の意味は「(欠陥の)責任は製造者側にあるようだ。何故なら、販売員には、製品がどのように包装されるかについては、(言及; 発言権)がないからです」 ということですが、この問題の作成者は、「始めに say over(発言権)ありき」から作成したもののように感じられます。

 どうしてそう考えるか、と言いますと、「the fault 「欠陥の責任が manufacturer(製造者側)にあるようだ」と書いてありますが、製品が何であるか(または、どんなものなのか)についてのイメージが湧かないのです。pack なら「梱包する」、package なら「包装する」 という意味なので、「包装」 とあるからには「工業製品」ではないようですし、salesperson という言葉も、通常、「店員」と言った感じですから、店員が品物の包装に責任がない、ということは、包装は別なところで行われた、ということになります。しかし、manufacture や products という言葉からは、工業製品というイメージになります。要するに、この文章は、作問者が自ら作った文章のように感じられるのです。ですから、語彙の選び方が適切でないことになり、解答者としても迷ってしまうことになるのだ、と私は思います。

 いずれにしても、正解は(初めから)4) のsay over 〜「〜に関する発言権」と決まっていた、と考えられます。なお、has no mention of 〜 は「〜については、何とも言っていない」という意味です。



【質問 No. 11056】 I’m on a diet, but I do have <the> occational piece of cake. 冠詞について  らんぶる 2019-10-09 14:03:16
 先生こんにちは。

 Things that happen every so often, not regularly are (     ). As in “I’m on a diet, but I do have the (     ) piece of cake.”

 NHKの英語テキストに、上記の練習問題がありました。かっこの中の答えは occasional が入る、と書かれています。

 ここで質問ですが、もし自分がこの文を書くとしたら、後半部分は an occasional piece of cake と書いてしまうと思います。なぜ、この問題では the occasional piece of cake となっているのでしょか。the occasional cake と書くことで、何か特別なニュアンスを表\\\\\\\しているのでしょうか?

 どうぞよろしくお願いいたします。


【回答】
 ご質問は、a piece of cake と the piece of cake の違いについてのことだと思いますが、I eat/have a piece of cake occasionally. と「不定冠詞」を使って言った場合は、「私は、時折、ケーキを1つ食べます」という、ごく普通の意味になりますが、ご質問にあるように、I do have <the> occasional piece of cake. と言った場合は、I <do> have と“強調”しているところからも分かるように、「私だって、時には、私がよく食べるケーキを食べますよ」といった意味になると思われます。つまり、ここの the は、“特殊化”を表\\\す定冠詞なのです。


【質問 No. 11055】 「5年前までずっとテニスをしていた」 は、何て言いますか?  あきら 2019-10-09 10:09:46
 「5年前までずっとテニスをしていた」は、どう言いますか?

 たぶん、過去完了進行形ではないかと、こんな文にしてみました。

 I had been playing tennis 5 years before.

 before にしたのは、完了形に ago は使えない、と以前聞いたことがあるので、before にしてみました。


【回答】
 「5年前まで」 は until five years ago と言いますから、I had been playing tennis until five years ago.

 もし before を使うとしたら、「大学に入る前」 before I entered the university といった過去を基準にした場合で、I had been playing tennis five years <before> I entered the university. を略して、I had been playing tennis five years <before>. と言うこともできます。それに対して、 ago は「今から5年前」という意味の時に使います。



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