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【質問 No. 27045】 人は謙虚さが大事  二葉亭異母姉妹 2025-05-13 14:43:45
>英語が達者な「準二駄目」さんが、なぜこの“間違いだらけ(?)”のサイトを訪ねるのですか? もう、これ以上の干渉はやめてください。

英語学の泰斗であらせられるDr.木村の間違いを指摘することが、「干渉」と考えるのはいかがなものか。過ちは謙虚に認めるのが人の道に叶うもの。そういう観点からも、本物の泰斗であって欲しいものです。

Chairman をchairperson へ、Miss/Mrs. を止めてMsにするなどとの運動は、アメリカでは戦後すぐ、日本へも60年前には紹介されています。60年前、ドクターはおいくつでしたか。知らないはずはないです。

>私は、昔の習慣から one の所有格は、one's をやめて、his にすることにしていました。そのクセがなかなか抜けません。

いやいや、それは違うでしょう。準二駄目さんからの指摘があった時点で気づいていれば「クセ」のせいにしてもいいですが、繰り返す過ちは「クセ」ではないです。「知らなかった」ということです。
それは謙虚に認めなければいけません。意固地、老いの一徹でしょうか。

>that representation は「法定代理人」が正しいことをご指摘いただき、ありがとうございます。しかし、質問者は、formalizing の意味上の主語、及び、その修飾先を聞いてきたので、それに対する回答は、正しかったことになります。

過ちを認めながらも、「意味上の主語、修飾語は正しかった」と指摘者が問題とはしていないことを、見苦しい言い訳で締めくくる。どうにかして一矢報いようとする足掻きとしか思えない。

>おっしゃることは、まさにその通りです。では、この和文の英訳を見せていただきましょう。

指摘者に「お点前拝見」と、あたかも「やってみせろ」と同意の挑戦的言辞を吐く。礼を著しく失している。

「干渉はやめてください」はもう来るなということだろう。

>誰にでも言い間違いや、間違いに気づかないことがあるものです。それを“鬼の首でも取ったように”大声で叫び回る人がいるものです。そのような雑音には、耳を貸さないようにしましょう。

古人いわく、「過ちを改むるに憚ることなかれ」

自分のサイトだから何をしても、何を言ってもいいだろうという態度は、ドクターの称号が泣きます。老醜をさらしているようなもの。

>誰にも咄嗟に間違えることがあります。

この日本語も、、あ、そうだ、英語の泰斗、碩学でしたね。


【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 27044】 they / their / them  準二駄目 2025-05-13 13:45:08
 I wasn’t aware that [they / their / them] came to be used in such cases through that kind of historical development. Thank you very much for sharing such an interesting account of the evolution of English usage.

【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 27043】 質問No.27035について  kazu 2025-05-13 13:41:03
いつも大変お世話になっております。

質問No.27035についての意味合いの違いは、質問No.27031に回答がありましたので、それを元にまた、疑問に思うことがあれば、質問させて頂きます。



【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 27042】 質問No.27035について  kazu 2025-05-13 13:15:43
いつも大変お世話になっております。

よく見たら、@もAも複文なので、文の構造の表示はしないということを忘れていました。

申し訳ありませんでした。



【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 27041】 must と、will のニュアンスの違いについて  mitsu 2025-05-13 11:26:27
 @ を添削して、A になったのですが、「論文のフィードバックを受けて、徹夜をしなくてはいけない状況」において、徹夜をしたくないというネガティブな気持ちがある場合でも、@ の must ではなく、A のように will を用いた方が自然なのでしょうか。

@ If I receive a lot of feedback, I must be up all night.
A If I recieve a lot of feedback, I will be up all night.


【回答】
 @ の意味は、「フィードバックをたくさん受ければ、徹夜をしなければなりません」という意味で、A の意味は、「フィードバックをたくさん受ければ、徹夜になるでしょう」という意味で、前者は「必要」を表し、A は「単純未来」による予測になります。ですから、このような状況下では、どちらも可能な表現ではあります。


【質問 No. 27040】 Youtube の画像より  zoro 2025-05-13 02:14:13
 Youtube のリスニングトレーニング動画より、本日、2件目の質問となります。

 Less profitable varieties are not as badly affected.

 この文章は、Less profitable varieties are not as badly as less profitable varieties are affected. という、意味なのでしょうか? その場合、「あまり儲からない種類は、あまり儲からない種類が影響を受けるほど悪くはない」と訳がおかしくなってしまいます。

 よろしく、お願い致します。


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「収益率の低い品種は、それほど大きな影響を受けません」ということで、この文における「比較の対象」が省略されていますが、それを補えば、Less protitable varieties are not as badly affected (as more profitable varieties).「収益率が高い品種と比べて、収益性の低い品種では、それほど悪い影響はありません」となります。


【質問 No. 27039】 「do は助動詞か?」への問いかけについて  zoro 2025-05-13 01:59:56
 前、前回の「doは 助動詞ですか?」についての問いかけに対して、お答えします。後で答えようと思って忘れていました。

 What には、関係代名詞、疑問形容詞、関係形容詞、疑問詞など、色々な使い方がありますが、その使い方について、インターネットの文法書を読み返していたのです。その後、リスニングを聞いていた時に、whatについてはわかったが、そういえば、Whatから始まる疑問文で使われる、doの品詞は何なのだろう?と思い、父に聞いてみたところ、「助動詞だよ」と言われました。ただし、父の回答も、当てにはなりません。念のために、朝急いで先生に質問したのです。「朝、大慌てで先生に質問」まず、これが先生に対して大変失礼であったことを、おわび申し上げます。夜、落ちついて、もう一度文法書を調べてから質問することも出来たわけですから。

 先生も、目の具合が良くないことですし、この長文を読むという手間をかけさせてしまうことについても、重ねておわびを申し上げます。


【回答】
 誰にも咄嗟に間違えることがあります。ご事情は分かりましたので、このことはもう忘れてください。誰にでも言い間違いや、間違いに気づかないことがあるものです。それを“鬼の首でも取ったように”大声で叫び回る人がいるものです。そのような雑音には、耳を貸さないようにしましょう。


【質問 No. 27038】 【質問 No. 27023】の【回答】について  準二駄目 2025-05-13 01:51:33
 Dr. Kimura seems surprised by the gap between one user's high English writing skills and <their>(→one's) low grammar ability on this site.
【回答】
 ご質問の one user's を一般に「人の」という意味にとったので、one の所有格は one's なので、そのように修正したのですが、言われてみればこれは勘違いで、their を his と修正すべきでした。お詫びして訂正させていただきます。

 その訂正でも、まだ間違いだと思います。hisだとone userは男性ということになってしまうじゃないですか。しかし、one userは男か女かわからないのですよ。そういった場合は単数でもthey-their-themを使うのですよ。theyの次の用法をご存じないですか?
they
3[不定の単数(代)名詞をうけて] =he,she.
Nobody ever admits that they are to blame. だれも自分が悪いという人はない.


【回答】
 私の世代では、one user's の代名詞は、男女の区別が不明の場合は、his だけで良い、という法則でしたが、その後、男女同権の煽りを受けて、人には男女があるのだから、his/her とすべきとの呼び声がかかりましたが、「それでは煩(わずら)わしい」として、最終的には their とすることに、なんとなく決まったのです。ですから、私は、昔の習慣から one の所有格は、one's をやめて、his にすることにしていました。そのクセがなかなか抜けません。しかし、現在の視点からは his も they に変える必要を認めます。以上、英語学習の世代間の隔たりを、ご参考までに述べてみました。

 最後にお聞きしますが、それだけ英語が達者な「準二駄目」さんが、なぜこの“間違いだらけ(?)”のサイトを訪ねるのですか? もう、これ以上の干渉はやめてください。



【質問 No. 27037】 無回答か未回答か  2025-05-12 19:27:20
KAZUがくだらない質問をするせいか、残置された質問がたくさんある

答えられないのか、答えたくないのか、はたまた答えるに値しないのか




【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 27036】 質問No.27033について  kazu 2025-05-12 18:56:51
いつも大変お世話になっております。

私のうっかりミスでした。

質問No.27033は、等位接続詞、forを使った、重文でした。



申し訳ありませんでした。


【回答】
回答はしばらくお待ちください


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