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【質問 No. 25689】 倍数表現  ここ 2024-10-05 19:34:13
質問が、2つあります。

質問1: I have twice as many books as he has. を、I have two times more books than he does. に書き換えることは出来るのに、I have twice more books than he does. に書き換えられないのはなぜか、教えて頂きたいです。

質問2: He has <two times as many books as I have. となる理由について、文法書に、many は、「限定用法」で用いる数量形容詞なので、と書いてあるのですが、これは、どういう意味なのか、簡単に教えて頂きたいです。

 よろしくお願いします


【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 25688】 英訳  まりー 2024-10-05 18:35:07

I had just separated from had left me dizzy with questions about communication. という英文について質問です。separated from の後ろに動詞had leftが来るのはなぜでしょうか。何か省略されているのでしょうか。教えていただけますと幸いです。


【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 25687】 Keller's examination of foraminifer fossils suggested について  zoro 2024-10-05 18:21:18
 先生、ご回答ありがとうございました。本日は、The Alvarez hypothesis からの、質問をよろしくお願い致します。

 Keller's examination of foraminifer fossils suggested foraminifer numbers had already been declining for hundreds of thousands of years before the Chicxulub impact. Furthermore, population numbers of foraminifers in proximity to the impact crater failed to experience the abrupt plunge that would have been expected based on the Alvarez hypothesis.

(私訳)「Keller氏の、有孔虫化石の調査は、有孔虫の数はすでに、チクシュルーブ・クレーターが衝突する前の、数千数百年の間に、減少していたということを示唆していた。さらには、衝突クレーターに接近した、有孔虫の個体数は、アルバレス説に基づいて、予想されたであろう、急激な減少を経験することはなかった」

 in proximity to the impact crater の部分が、どうしてもわかりません。「接近した」という訳も、おかしい気がします。

 本日も、よろしくお願い致します。



【回答】
 zoro さんの和訳で、十分に内容は、表し尽くせていると、感じますが、私の直訳をお示ししますと、ご質問の英文の意味は、「有孔虫の化石に関するKeller氏の調査は、有孔虫の数がすでにChicxulub の衝撃の数十万年にわたって、減少し続けていたことを示唆した。さらに、衝撃を起こした噴火口の近くに生息していた有孔虫の総数もAlvalez仮説に従えば起こっていたはずの衝撃による急激の減少を、免れていた」ということで、in proximity to ~ とは、おっしゃる通り、「~ に近い」という意味です。

 私からの質問ですが、zoro さんの最近の質問の英文は、固有名詞など、辞書にもなく、私などの手に負えない語句が多い中、素人離れした訳文が、飛び出しています。これらは、どこかのテストからの引用なのでしょうか? 注釈のついた、問題集などからの引用なのですか? in proximity to ~ など、すでに訳の中に出てきています。何が質問なのか、不思議に感じています。



【質問 No. 25686】 corpse の動詞としての意味について  mat 2024-10-05 16:28:08
 辞書によると、corpse には、to start laughing in a way you cannot control during a performance, or to make someone else do this; a word used by actors and performers. という意味(動詞)があるそうです。私が調べた英和辞書では、そのような意味は見当たりませんが、その意味を収録している辞書はありますか?

【回答】
 「ジーニアス英和」には、corpse の他動詞としての意味を、「(演劇俗) として、(場面に相応しくない言動で)を笑わせる、当惑させる、トチらせる」とあり、自動詞の用法としては、「舞台で思わず笑う、笑って(セリフを忘れて)とちる、などの意味があがっています。


【質問 No. 25685】 twice as many as などについて  ここ 2024-10-05 16:17:54
 質問が、2つあります。

質問1: I have twice as many books as he has. を、I have two times more books than he does. に書き換えることは出来るのに、I have twice more books than he does. に書き換えられないのはなぜか、教えて頂きたいです。

質問2: He has <two times as many books as I have. となる理由について、文法書に、many は、「限定用法」で用いる数量形容詞なので、と書いてあるのですが、これは、どういう意味なのか、簡単に教えて頂きたいです。

 よろしくお願いします


【回答】
 英語の文章を、記号化してしまうと、文字化けや、不明瞭になってしまうので、私が、書き換えたように、英文で、お書きになって、質問してください。ご質問をご覧になって、私の理解が合っているかどうか、確認してください。

 ご質問をご覧のように書き換えた結果、何が質問なのかが、わからなくなってしまいました。もう一度、文章で、ご質問ください。



【質問 No. 25684】 不定詞の意味上の主語について  ムラマツ 2024-10-05 15:52:51
 「to不定詞」の「意味上の主語」は、なぜ、「for+名詞」の形になるのでしょうか。

 某参考書の、不定詞の意味上の主語、という単元で、「to不定詞の意味上の主語は『for+名詞』の形になる」と書いてありました。…@

 しかし、同書の中で、より英語の構造について、基本的なことが書いてあるページには、「前置詞+名詞」は、「形容詞句」または、「副詞句」、「主語は、必ず名詞(ないし名詞に相当する語群)」と書いてあります。…A
 
 上記の@とAは、矛盾しているように感じました。

 私は「for+名詞」の語群は「前置詞+名詞」であり、形容詞句か、副詞句であるから、「主語」には、なれないと考えたのです。これに対して、「for」は前置詞ではないのではないか、意味上の主語なら、名詞以外でも、よいのかなど、考えましたが、根拠が見つからず、質問した次第です。

 ご回答、よろしくお願いいたします。


【回答】
 例えば、「私は、何か、しなければならない、ことがある」を英語にすると、

1. I have something to do. となりますが、これを、「私は、あなたにしてもらいたい、ことがある」とすると、

2. I have something <for you> to do. となり、ここでの for you は、to do の意味上の主語の働きをしているのです。

 ところで、for you を含めて、英語では、「前置詞+名詞」の、文中での働きは、「形容詞句」か、「副詞句」となります。ですから、2. を直訳すると、「私は、あなたに対して、なすべきことがある」となり、for you は、基本的には、ここでは、「形容詞句」か、「副詞句」と考えてもいいのですが、I have something for you to do. という文の中では、一般的な「前置詞句」というよりも、不定詞 to do の「意味上の主語」の機能の方を、より重視した結果、そのような呼び方となったものなのです。

 なお、この for you は、I have something to do <for you>. とした場合は、「私は、あなたのために、何かをしなければなりません」という意味となり、for you は、通常の「副詞句」となります。




【質問 No. 25682】 参考書での疑問について  kazu 2024-10-05 15:24:30
 中学一年用の参考書に、a strange thing の a は、不定冠詞と呼ばれるもので、thing (こと)のような「数えられる名詞」につく。また、中学1年生の、別の参考書に書いてある、a/an をつける、あるいは複数という考え方は、「数えられる名詞」にだけ適応されます、と書いてありますが、何故、ただ単に「冠詞」ではなく、「不定冠詞」と呼ばれるのでしょうか? 不思議でしたので、質問させて頂きました。

 理屈っぽい質問で、申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。


【回答】
 「名詞」には、本や、机といった「数えられる名詞」(=可算名詞)と、水や、空気といった「数えられない名詞」(=不可算名詞)とがあり、数えられる名詞については、それが初めて話題にのぼった名詞であるなら、不定冠詞の a か、an が付きますが、すでに話題にのぼった名詞には、定冠詞の the が付きます。定冠詞は、「限定詞」とも呼ばれ、物事を限定する(特定する)働きをするのです。The other day, I happened to meet <a foreigner> in <a park>. <The foreigner> was in Japan for <a tour>.「先日、私は、公園で、ある外国人に、会いました。その外国人は、観光のために、日本を訪れていたのでした」という文において、a foreigner と、a tour は、初出で、「不特定」なので、a がついていますが、2番目の the foreigner には、すでに特定されたので、「その外国人」という意味なので、the がついているのです。


【質問 No. 25681】 to不定詞の意味について  しゅうた 2024-10-05 14:37:19
 お世話になります。

 On 19 September, Shohei Ohtani became the first MLB player to hit 50 home runs and steal 50 bases in a single season to create what is called "the 50-50 club".

 この文の to hit ~ と、to create ~ 」の2つの不定詞は、「副詞的用法」でしょうか? また、どのように訳したら良いでしょうか?


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「9月19日、大谷翔平は、1つのシーズンの中で、50本のホームランを打ち、50個の盗塁を決めて、謂わゆる「50−50クラブ」を、創設した、初めての MLB の選手となった」ということで、不定詞 to hit と、to create の用法は、the first MLB player を修飾する「形容詞用法」の不定詞となります。


【質問 No. 25680】 参考書での疑問について  kazu 2024-10-05 13:41:21
 「二人称」についての質問です。

 「肯定文」として、They do come here today. と、参考書に書いてあったのですが、私は、今まで、「私」(I)、「あなた」(you) 以外は、「三人称」と思っていましたが、They は、「二人称」ですか? それともう一つ、この英文を訳すと、どうなりますか?

 すみません。それともう一つ、参考書を読んでいて、否定疑問文というのが、記載してあったのですが、それは、中学生で学ぶものですか? 英語検定に出題されていますか? いつも基礎的な質問ばかりで、申し訳ないです。

 宜しくお願いいたします。


【回答】
 ご質問の英文、They do come here today. とは、「彼らは、確かに、ここに、今日、来ます」という意味で、この英文の主語 They は、「三人称」の人称代名詞です。人称代名詞のうち、「一人称」は、I と we で、「二人称」は、単複両方に使える you で、「三人称」は、he, she, it, they などを言います。

 また、「否定疑問文」とは、否定を含んだ疑問文のことで、Is he an American? と言えば、「彼は、アメリカ人、ですか?」にいう意味の「(普通の)疑問文」で、Isn't he an American? と言えば、「彼は、アメリカ人では、ないのですか?」という意味の、「否定疑問文」になります。

 なお、英検などに、「否定疑問文」とは、何か? といった問題はありませんが、ある文について、「あなたは、そう思いませんか?」Don't you think so? という問い掛けはあり得ます。



【質問 No. 25679】 contiguity contiguous に対応する動詞  eiji 2024-10-05 10:53:54
「隣接・近接する、連続的」という意味で、contiguity contiguous に対応する動詞はありますか? 

【回答】
 ご質問の contiguous/contiguity が使用される例としては、次のようなものがありますが、これら2つの語に対応する動詞は、特にありません。

1. This agitation is transmitted to the cells <in contiguity with> them.「この振動は、それらに連接する細胞に、伝えられます」

2. The contiguity of a house with a park 「ある家が、公園に、隣接していること」

3. houses <contiguous to> a cemetery「墓地に隣接した家屋」

4. The houses are contiguous to each other.「その両家は、隣接している」

5. California is contiguous with/to Mexico.「カリフォルアは、メキシコと連接している」



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