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【質問 No. 25942】 ZOROZOROへ  ゴキブリ 2024-11-24 18:37:39
先生は負担に思っているのですよ。
厚かましいね。
関◯人?


【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 25941】 訳し方  フルーツ 2024-11-24 16:04:45

Tedを見ていて、訳し方を聞きたく質問しました。

一個前に質問した続きの文章になります。

I got free things because of how l look ,not 「who I am 」and there are people paying a cost.
私は、私が誰であるかではなく見た目のために無料のものをもらった。お金を払っている人もいる。
この訳し方でいいでしょうか?


【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 25940】 訳し方  フルーツ 2024-11-24 15:47:19

Tedを見ていて分からないことがあり、質問しました。
1.I got free things because of how l look.

Google翻訳では、how I lookを見た目と訳していました。
「私は、どのように見えるか」=「見た目」と訳しているのでしょうか?
how you lookだとするとあなたの見た目でしょうか?


2.What is it like to be a model?
what is it like ing?やwhat is 主語 like ?と同じ表現でしょうか?
likeの後、動名詞以外に上記のような不定詞、それ以外はありますか?
また、what is 主語 like 主語が長い場合も、what is 主語 likeでしょうか?


【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 25939】 要約問題添削依頼(中編)  zoro 2024-11-24 13:38:44
 ゴキブリさん、コメント拝見しました。それに対して、私が何か返答をする必要がありましたら、もう一度ご連絡下さい。

 昨日の、要約問題の続きを、よろしくお願い致します。

A: Another critical aspect of public safety is the design of public spaces. Urban planning and design can contribute significantly to safety by incorporating features such as good lighting, clear sightlines, and open layouts that discourage criminal behavior and enhance the perception of safety.

[解答](要約) It is the design of public spaces that is another critical aspect of public safety. Urban planning and design are crucial to emcompass various security measures.

B: However, enhancing public safety in public spaces also presents challenges. There is a delicate balance between ensuring security and preserving individual freedoms and privacy.

[解答](要約) However, contrary to its safety, there are also issues. For example, a delicate balance exists to protect individual's anonymity.

C: Over-surveillance and excessive police presence can lead to concerns about civil liberties and the potential for discrimination.

[解答](要約) Over-surveillance and excessive police presence can rob citizens of their freedom.

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 25938】 company の意味について(お礼と、追加の質問)  ロサ 2024-11-24 14:50:32
 タイトルの質問に、早速お答えくださり、感謝いたします。Friend と company の違いが、とてもよく分かりました。

@ その上で質問なのですが、先述の雑談中で、知人が伝えたかった「仲間」というのが、知人自身が制作した絵画のコンセプトの説明で、作品の一部分 (無数の点を描いた部分) を指さしながら、「ここの部分は、『私を取り巻く世界には、いろんな仲間がいる』という事を表現している」という意味の「仲間」だったのですが、この場合、個々に存在する「仲間」がたくさんいるという捉え方で、friends とするのが適切でしょうか、(それとも、company でも可でしょうか)? 教えていただきたくお願いいたします。


A それから余談にはなるのですが、英語学習が進まない悩みがあり、ネイティブの方と会話をする時、単純に辞書で調べた意味や、教科書的なもので学習した会話文が、役にたたないなぁ、と感じます。それでも落ち込まず、英語学習をして、会話のキャッチボールができるようになりたいのですが、それには、やはり、実際の会話の場数を踏むしか、無いのでしょうか・・・。

 私は、そもそも単語や、熟語の知識が足りないので、まず学習書で、ひたすら音読などして、インプットするのが必要だと思っていますが、それをしても、いざ会話になると、全く活かされている感じがしなくて、落ち込みます。

 ネイティブの方と、そう会う機会もないのですが、今回の様に、たまたま同席した際などに、
その方のお話を、しっかり意味までわかって聞いたり、英語で質問したり出来たらいいのにな、
と思うばかりで、効果的な英語学習も、よくわからず、(情報がありすぎて)、英語習得が進まないのです。

 もう、つべこべ言わず、勉強するしかないのでしょうが(苦笑)、何かアドバイス等いただけると、幸いに存じます。

 長々と、失礼しました。どうぞ、よろしくお願いします。


【回答】
@ 前回は、「仲間」を company として良いか、との質問にお答えしましたが、今回、その状況がわかってきましたので、新たにお答えしますと、作品の一部で、無数に描かれた点を指して、「私を取り巻く世界には、いろいろな仲間がいる」という場合の「仲間」について、お答えします。中立的な立場から、この日本語を、英文にすると、I have all kinds of friends in the world around me. となりますが、より具体的な内容に即して、英訳すると、Look! I have all kinds of companions like these points. とするのが、適切のように思われます。companion という言葉は、con = together, panis = bread という二つの言葉からできており、「共にパンを食する仲間」という意味で、先の company と同語源の言葉ですが、「個々の友達・仲間」という言葉なのです。因みに、friend の語源は、fri- = love, -end = -er が一緒になって、文字通りの意味は、lover「恋人」という意味になります。

A の英語学習法についてですが、なんのかんのと御託を並べても、ラチは開かないことで、煎じ詰めれば、練習以外にコツはないように、思われます。英語では、Practice makes perfect. 「練習は、完璧を作る」ということから、「習うよりも、慣れよ」という言葉が、何よりも適切なアドバイスになるだろう、と思われるのです。冷たいようですが、これが真実なのです。本気で、やり抜くことです。



【質問 No. 25937】 MVPの発音について  ヨッシー 2024-11-24 12:56:44
 お世話になります

 大谷の MVP(Most Valuable Player)報道で感じたのですが、MBA(Master of Business Administration)の発音に比べ、MVP の発音には、苦労します。

 つまり、MBA の場合には、M で口を閉じ、B は破裂音ですから、そのまま B と発音できます。 しかし、MVP の場合には、M で口を閉じるまでは同じですが、V は摩擦音ですから、上の歯を下唇に当てなければなりません。この一連の動作がとても難しいです。

 なにか、コツのようなものは、ありませんか?

 よろしくお願いします


【回答】
 おっしゃる通り、MBA の場合は、M と B が、両方とも「両唇音」なので、両唇を閉じたまま発音し、A で、閉じた両唇を、開けば、MBA となりますが、MVP の場合は、両唇音の次に、上の歯で、下唇の内側を押さえながら、V を発音することになるのですが、上唇だけを外して、V を発音し、その後で、一気に開いて、A と発音することになります。

 特に、MVP を、うまく発音するコツは、ありませんが、上の記述の通りに、発音を仕分けていけばいいわけなので、後は、練習あるのみ、ということになります。



【質問 No. 25936】 company の意味について  ロサ 2024-11-24 05:44:16
 初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。

 先日、英語ネイティブの方と、日本人(知人と私)で雑談中、知人が「仲間」を英語で伝えたくて、考えていたので、私が「カンパニー?」と言うと、「『カンパニー』は違うでしょ」と言われたんです。

 私も英語は不得意ですから、「勘違いしてたかな」と恥ずかしくなったのですが、家に帰ってネット検索で調べたら、「company」には「仲間」の意味があるとの記載がありました。

 私の同級生がやっている会社が「〇〇(同級生の苗字)&カンパニー」という名称で、「〇〇と仲間たち」という意味だったと記憶していたので、「company」に「仲間」の意味があると思っていたんです。

 ただ、その雑談中、私の「カンパニー?」の発言を聞いた英語ネイティブの方も、「会社?」と日本語で言って笑っていらして・・・。

 日常的な英会話では、「company」を「仲間」の意味では使わないのでしょうか? 日常の英会話で使わないとしたら、「仲間」はどう言ったら(表したら)良いですか?

 教えていただきたく、どうぞよろしく、お願いいたします。


【回答】
 一般的に、「仲間、友人、同志」に当たる英語は、friend と言い、He is a good friend of mine.「彼は、私の親友だ」とか、We are good friends.「私たちは、親友同士だ」のように使われます。

 一方、company という言葉は、集合名詞で、「仲間、友達、連れ」という、似たような意味の言葉ですが、個々の仲間や、友達を指すより、「仲間同士」という意味で、A man is known by the company he keeps.「付き合う仲間を見れば、その人の人柄がわかる」とか、get into bad company 「悪友仲間に入る」、または、He doesn't have much company.「彼には、仲間があまりいない」などのように、グループとしての「仲間」という意味で使われるのです。

 以上のことから、質問者の知人が言いたかったのは、「彼は、昔からの、私の仲間です」と言いたいなら、He has been a good friend of mine (since a long time ago). のように、言うべきだったと、思われます。



【質問 No. 25935】 zoro さんについて  ゴキブリ 2024-11-24 01:29:04
 <岐阜HKさん、ありがとうございます。私には、中々言えないことを、ズバリおっしゃってくださって、もやもやしていた、気持ちが、晴れました。これからも、何かありました時には、ご援助をお願いします> と、先生が言っています。

 ずばり言って構わない。You deserve IT!

 ZOROさんは、学習能力がない人だから、先生が、「この調子で、学習を続けてください」などと言うから、つけあがって、またもや、懲りずに、長い質問を投げかけてくる。

 あろうことか、冒頭に「前回の件を、ご理解頂きまして、ありがとうございます」などと書いてくる。

 先生のことを理解すべきは、ZORO さん、あなたです。



【回答】
 私に対するお気遣いを、ありがたく受け止めます。しかし、このサイトは、学習のためのサイトなので、お互いに、誹謗中傷はやめて、英語学習に向かって、明るく前進する場所としましょう。よろしく、お願いいたします!


【質問 No. 25934】 要約問題への添削依頼  zoro 2024-11-23 15:59:20
 前回の件を、ご理解頂きまして、ありがとうございます。先生がハワイに移住されてから、大分経ちました。新生活を楽しんでいらっしゃるようでしたら、幸いです。本日は、英文要約の添削を、お願い致します。

A: The ongoing discussion about the necessity of improving public safety in public spaces is a crucial issue in contemporary society.

[解答](要約) It has been <high-profile>(→a high-profile) topic that improving public safety is important.

B: This concern arises from the increasing incidents of violence and crime in urban areas, necessitating a comprehensive approach to enhance safety and security for all citizens. Public safety in public spaces encompasses a wide range of areas including crime prevention, emergency response, and environmental design.

[解答](要約) This concern generated <from>(→by) <loss>(→the loss) of safety in urban areas <needs>(→necessitates) <improvement>(→the improvement) of public safety. Public safety includes a wide variety of <the>(→削除) fields <of>(→in) crime prevention.

C: One of the primary strategies for improving public safety is through effective law enforcement and crime prevention measures. Increased police presence in high-risk areas, community policing initiatives, and modern surveillance technologies play significant roles in deterring criminal activities. Furthermore, emergency response systems need to be robust and efficient to deal with incidents swiftly and minimize harm.

[解答](要約)
 Groundbreaking <ways>(→measures) that can prevent crimes are <useful>(→essential). The introduction of <the>(→削除) police force and security cameras in dangerous areas becomes <deterrent>(→a deterrent) power to prevent crimes.

 質問: 要約問題では、本文の単語をそのまま書くのではなく、別の単語に言い換えるのが、定説となりますが、どうしても思い浮かばない時は、そのまま使っても、良いのでしょうか? その都度、手を止めて考えていると、大変な時間がかかってしまいます。

 本日も、よろしくお願い致します。


【回答】
 その文の“要(かなめ)”となる単語については、同じ言葉を使っても、良いと思います。“要約”とは、文章の要点を取りまとめて、短く表現することなので、同じ言葉を使うことも、十分にあり得ることと、思います。


【質問 No. 25933】 文構造について  慶子 2024-11-23 13:27:18
 先生、いつもお世話になっております。以下のやりとりの、B: の発言の文構造、(特に、for以下)がわかりません。お手数ですが、ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

A: What's that?
B: It's a spatula, for cleaning the bowl with.

 直感的には、for 以下は、which we clean the bowl with のような意味なのかな、と思いました。つまり、for cleaning the bowl with が、非制限用法の関係詞節のような役割を果たしており、「それはへらで、それを使ってボウルを綺麗にするためのものだ」というような意味なのではないか、と思いました。

 しかし、前置詞から始まるこのような構造を、はじめてみたため、どのように理解したらいいのか、分からなくなってしまいました。

 また、この例文は、J.C.ウェルズの『英語のイントネーション』の「同格の名詞句(NPs in apposition)」という項目の中にあったもので、私の理解では、同格の名詞句ではないように思えたため、更に理解が困難になってしまいました。


【回答】
 ご質問の対話の意味は、次のとおりです。

A:「それは、何ですか?」
B:「それは、スパチェラ(へら)(と言う物で)、(それを使って)ボウルを、きれいにするためのものです」

 そこで、ご質問の、for cleaning the bowl with とは、「それを使って、ボウルを、キレイにするため(のものです)」という意味で、「ヘラを使って、ボウルを、キレイにする」を英語にすると、to <clean> the bowl <with> a spachela となりますので、a spachela <with which> to clean the bowl「ボウルをキレイにするスパチェラ」 の with が、必要になるのです。

 なお、for cleaning a bowl with は、「同格の名詞句」というよりは、a spachela を修飾する「形容詞句」で、後から追加されたもの、と言うべきでしょう。



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