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【質問 No. 20351】 文の構造について  匿名→改名してください! 2022-09-28 05:23:06
 以下の文章についてご質問です。

 Forest Logistics is moving beyond the outdated distribution system it has had in place since the company was founded.

訳: 「フォレスト運輸では、創業以来活用されてきた旧式の流通システムから脱却しようとしている」

質問: the outdated distribution system it has had in place は、関係代名詞が省略されていて、本来は、the outdated distribution system which it has had in place という文構造になるのでしょうか?
でもその場合はthe outdated distribution systemを主格として、関係代名詞は省略せずに、the outdated distribution system which has been had in place となるべきではないのでしょうか?

 文中の it が何を指すのか、なぜ能動態なのか、なぜ関係代名詞が省略されているのかが分かりません。文の構造がどうなっているのか、ご教示頂けますと幸いです。


【回答】
 ご質問の the outdated distribution system (which) it has had in place は、このままで正しく、関係代名詞が省略されており、it は社名の Forest Logistics を指し、had の目的語は which となるので、関係節を独立文にすると、Forest Logistics has had the outdated distribution system in place となります。なお、この部分には、have 〜 in place 「〜 を採用している、設置している、活用している」といった意味の成句が使われているのです。もちろん、おっしゃる通り、the distribution system (which) has been in place 「採用されていた流通システム」としても成り立ちます。なぜ、関係代名詞が省略されるのか、についてですが、英米人にとっては、目的格になる関係代名詞は、省略するのが当たり前のように、感じられているようです。


【質問 No. 20350】 前置詞について  masa 2022-09-28 04:55:12
 いつもお世話になります。先日は、迅速なご回答と丁寧な説明をありがとうございました。

 英文記事を読んでいて、同じような英文構造を見かけると、先生から教えて頂いたことを思い出し、解釈がスムーズに進むようになりました。ありがとうございます。

 さて、下記英文について教えて下さい。

 Russia's invasion in Ukraine is causing problems for several countries when it comes of oil and natural gas supply.

日本語訳: 「ロシアのウクライナ侵攻は、石油や天然ガスの供給において、いくつかの国に問題を引き起こしている」

 上記英文の「〜when it comes of oil〜」の箇所ですが、"of"が使われています。本来なら、"to"が使われて「〜when it comes to oil〜」となるのではないかと思うのですが、このような使い方もあるのでしょうか?

 調べてみましたが、"of"を使用した同じような例文を、なかなか見つけることができませんでした。上記のような使い方も正しいのでしょうか?

 以上、ご回答、よろしくお願い致します。


【回答】
 ご質問の when it comes <of> oil and natural gas supply の of は、to の間違い(ミスプリ)と思われます。come of &#12316; は、「&#12316;の出身である」という意味になります。印刷物には、常に、いくつかの“誤植”があるもので、特に急を要するニュース記事などのでは、よくあることを知って、自ら補正しながら読む必要があります。


【質問 No. 20349】 lateの比較級とformer, first について  aki 2022-09-27 20:28:38
 いつも勉強させて頂いております。ありがとう ございます!

 lateの比較級についての質問です。自分としては、“latter, last”と、”later,latest”の違いは理解しているつもりでおります。

 今回お教え頂きたいのは、latter, lastは、実は比較級ではなく、比較級に似ている形容詞だ、と言われている件です。lateの反対はearlyですが、former, firstの原級がearlyであるとの記載がどこにも見当たりません。

 former, firstは、比較級として正しいのか教えてください。中高生の子どもがおりまして、説明に困っております。


【回答】
 まず、「早い」という意味の early の「比較活用」は、early - ealier - ealiest であり、early - former - first という活用を、私は知りません。また、late の比較変化も late - later - latest であり、順序を表す時にのみ late - latter - last となります。former「先の」, first「最初の」 は、古代英語においては、比較級と、最上級だったかもしれませんが、現代英語では、それぞれ、形容詞の「原級」として扱われています。



【質問 No. 20348】 比較の基準について  noda 2022-09-27 20:10:57
 いつもご教示頂き、大変感謝申し上げます。

 Simply put, losing five dollars feels much worse than gaining five dollars feels good. (出典 How You Say It)

という英文についての質問です。

質問1: 比較の対象は、losing five dollarsと、gaining five dollars で、比較の基準となる形容詞が2つあり、badの程度とgoodの程度となっています。では、badの程度の方が大きい、だからbadを比較級にした、
と考えてよいのでしょうか。

質問2: 和訳は「単純に言って、5ドルを失うことによる悲しみの大きさは、5ドルを得ることによる喜びの大きさより大きい」で合っているでしょうか?

 何卒よろしくお願いいたします。


【回答】
 ご質問の英文の意味は「簡単に言うと、5ドルを失うことは、5ドルを得ることが気分を良くしてくれるよりも、はるかに気分が悪くなる」ということです。

1. は、その通りです。
2. の訳は、正にその通りです。



【質問 No. 20347】 前置詞inについて  アリアナ 2022-09-27 19:56:54
 初めまして。噂を聞きつけて当ページにやってきました。さっそくですが、質問させて頂きます。

 make a differenceという句を勉強中に、

1. Where you live can make a difference in how long you live.
2. Creating a great place to work makes (tremendous→a tremendouos) difference in the success of a business. という例文に出会いました。

 これらの文章で、なぜ、「in」が使われるのかが理解できません。この場合の”in"が、どのような役割で使われているのか教えてください。

 これを和訳せよ、と言われたら、何となく前後の流れで意味は理解できますが、自分で1から作文しようとしたときに、inは出てこないだろう…と思い、質問させて頂きました。

 よろしくお願い致します。


【回答】
1. の意味は「あなたが、どこに住んむかが、あなたがどれくらい長生きするか、において決定的な違いを生じさせる」ということて、in how long you live とは、「あなたが、どれくらい長生きするかにおいて」という意味を表しているのです。

2. の意味は「仕事をするための偉大な場所を作り出すことが、ひつの事業を成功させる上で、大きな役割を果たすのです」ということで、in the success of a business とは「あるビジネスで、成功を収めることにおいて」という意味です。

 2つのケースにおいて、in は、「&#12316;の中において」という意味を表しており、特に、make a difference「物を言う」という成句と共に、in が使われるようです。



【質問 No. 20346】 「蓄光」は、どう表記したらよいか?  よこやまみまるまる 2022-09-27 14:35:24
 太陽光や蛍光灯の光を蓄積して光るようなものですが、grow in the dark に、「蓄光」といった意味はありますか? 単純に調べると、 phosphorescence, luminescence と出てくるのですが、どれが一般的に使われるものか分かりません。ご教授いただければ幸いです。


【回答】
 何の目的で、これらの言葉をお使いになるのか、にもよりますが、phosphorescence とは「リン光」という意味で、ある物質に光を当ててから、その光を取り去っても発光する性質を持つもの、とあります。一方、luminescence の方は、「熱光、冷光」とあります。そこで、ご質問の grow in the dark とは「暗闇の中で光る」という意味なので、それが、「リン光」なのか、「冷光」なのかは、私には判断がつきません。ただ、「蓄光」とは、remaining light または、stored light と言うことはできると思います。


【質問 No. 20345】 疑似関係代名詞を、関係代名詞で言い換えられるか?   naoki 2022-09-27 14:11:32
 先生、こんにちは。疑似関係代名詞の as の例文を見ていて、ふと思ったのですが、この as を which (関係代名詞)で言い換えても、意味は同じになるのでしょうか。例えば下のような文です。
 
 This is the same bag as I bought. 「これは、私が買った鞄と同じだ」の as を which に変えて、
  ⇒This is the same bag which I bought. とすることは、可能でしょうか?

 ただ、There is as much money as is needed. のような文だと、as 〜 as で呼応しているので、There is as much money which is needed. だと、なんとなく不自然な気がしたのですが、いかがでしょうか。

 また、疑似関係代名詞 than を使った文でも、同じように which で言い換えられるのでしょうか。例えば、
 There are more pens than are needed. ⇒ There are more pens which are needed. とすることは可能でしょうか?

 長々とすみません。ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。


【回答】
 This is the same bag as I bought. では、as が (the same bag) as <that which I bought>. という意味なので、which I bought だけでは、不完全な文になります。

 同じく、There is as much money as is needed. の意味は、as much money as <that which> is needed なので、先行詞の that を入れないと、不完全な文になってしまいます。

 最後の英文も、than are needed は、than <that which> are needed という意味なので、that を入れないと、不完全文になります。



【質問 No. 20344】 英語での表記について  天久聖一 2022-09-27 13:50:49
 木村先生、このたびは、質問よろしくお願いします。

 実際にはない団体なんですが、『全国個人事業主連合』という団体が仮にあった場合、表記は、どうなりますか?公式な感じがあるとなおいいです。

 ご回答、何卒よろしくお願いします。


【回答】
 「全国個人事業主連合」を英訳すると、The National Association of Individual Business Owners となります。


【質問 No. 20343】 関係詞の二重限定について  noda 2022-09-27 13:38:27
 かねてよりご指導頂き、ありがとうございます。関係詞の二重限定についての質問です。

 The man she was living with she considered a stranger she had to drive to the doctor and keep a constant eye on, but with whom a good conversation was no longer possible. (Modern Love)

という英文についての質問です。she was living with と she considered a strangerは、the manを先行詞にして、the manは関係詞の二重限定を受けている、と考えてよいのでしょうか。

 和訳は、「彼女が一緒に住んでいて、変わり者だと思っている男性は、彼女が医者へ連れていき常に監視をしたが、その男性とは、もはやまともな会話はできなかった」

 何卒ご教示の程、よろしくお願いいたします。


【回答】
 ご質問の英文には、二重限定どころか、五重限定の関係節が含まれています。ですから、最初の The man が主語で、その直接の述語はなく、後は、その主語についての修飾語が続く、といった変則的な英文となっています。敢えて和訳してみますと、「(それは)彼女が一緒に暮らしている男で、彼女が最早無関係の人と考える男で、車で医者に連れて行かなくてはならない男で、絶えず目をかけていなくてはならない男であるが、その男とは、良い会話を行うことは、最早不可能な男である」となります。


【質問 No. 20342】 「〜したはずがない」という阜サについて  しめじ 2022-09-27 12:49:56
 いつもありがとうございます。

 「推量」の阜サについて教えてください。
 can't have doneと、couldn't have doneは、どちらも「〜したはずがない」という意味であると勉強しています。
 その中で「〜したはずがなかった」という阜サは、どうなるのかが分からず、ご連絡させていただきました。ネットで調べてみても、「〜したはずがない」の解説しか出てきません。

「〜したはずがなかった」も couldn't have done なのでしょうか? その場合は、文章の前後から「〜したはずがない」という訳になるのか、「〜したはずがなかった」という訳になるのかを判断するのでしょうか?

 「〜するはずがない」: can't be
 「〜したはずがない」: can't have doneと、couldn't have done
 「〜したはずがなかった」: これは、どうなるのか?

 どうぞよろしくお願いいたします。


【回答】
 ご質問の「したはずがなかった」というのは、「推量の起点が違うだけで、「したはずがない」とほとんど同じ意味ではありませんか? ですから、英語では、can't have done「したはずがない」(現在を起点にした推量」を表し、couldn't have done 「したはずがなかった」(過去を起点とした推量)と言うわけです。日本語の言葉のトリックハマらないよう、気をつけましょう。


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