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【質問 No. 25898】 いつもお世話になっております。  T.T 2024-11-13 09:58:38
いつもお世話になっております。今回もよろしくお願い申し上げます。

you should choose from the menus to indicate the kind of work you need carried out.

なぜneedの後にcarriedとつづけることができるのでしょうか。ご解説よろしくお願い致します。


【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 25897】 関係詞 what の捉え方  Suimin 2024-11-12 20:20:57
読売新聞の「えいご工房」のニュースに、次の文がありました(元はThe Japan News)

(1) Putin has deepened ties with North Korea since the 2022 invasion of Ukraine, and the United States and its allies have condemned what they say have been significant North Korean missile deliveries to Russia to help its war effort.

この文の意味はおおよそ理解でき、what (they say) have been のように they say が挿入語句のような形になっているのも理解できるのですが、what節についてお尋ねします。

関係代名詞のwhat は the thing which などで置き換えらる。
また、関係代名詞節は先行詞を補うことで文として成立すると習った記憶があります。

例:(2) I agree to what you say is important.
であれば、 I agree to the point. You say the point is important.

(1) の文では、what節において、先行詞または「North Korean missile deliveries以下」が文の部品として"浮いて" しまう感じがして,もやもやしています。なぜなら

They say North Korean missile deliveries (to Russia to help its war effort) have been significant.
と、先行詞なしで文が成立してしまっているように思うからです。


(1) の文のwhat節は、先行詞を補うとどのような(完全な)文になるのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

PS:大杉先生時代の別冊 Q's & A's を今でも時々見直して勉強しています!


【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 25896】 try to thumbtack について  aaa 2024-11-17 09:39:16
 Many people begin trying to thumbtack the candle to the wall.

という一文があったのですが、to の後に thumbtack という名詞が来ていたので、ん?と思いました。なぜ、この文が成り立つのでしょうか?

 (これは、ネイティブが、プレゼンで使っていた文章です)


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「多くの人々が、蝋燭を、画鋲で止めようと、試み始めます」ということで、thumbtack とは、名詞としては「画鋲」ですが、動詞としては「画鋲で止める」という意味を表すのです。


【質問 No. 25895】 質問に対する返答について  フルーツ 2024-11-16 16:21:50
 以下の 1. と、2. の返答は、私が作りました。その返答のうち、どちらが正しいか、教えてほしいです。

 Which chores are you okay doing?

1. I am not doing <ok>(→OK) about anything.
2. I am not doing <ok>(→OK) anything.

 doing(動詞)、ok(形容詞)のため、2. の語順は Anything (+形容詞) になっていないため、違うかなと思います。I am not doing anything ok.にすると、意味が少し異なる様な気がします。

 宜しく、お願いします。


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「あなたは、どんな雑用をすることが、大丈夫ですか?」ということなので、その答えとしては、「私は、どんな雑用でも、大丈夫です」と言いたいなら、I am OK doing any chores. と返答すべきでしょう。


【質問 No. 25894】 語順について  慶子 2024-11-16 16:05:57
 先生、いつも、お世話になっております。

1. We could do it <together,>(→together) if that's OK with you.

 この文を、

2. If that's OK with you, <We>(→we) could do it together.

のように、If節を前に置くことは、可能でしょうか。

 If it's OK <by>(→with) you, I'd rather have a pizza.
 = I'd rather have a pizza<,>(→コンマを削除) if it's OK <by>(→with) you.

という二つの例文は目にしたことがあり、使われている代名詞が it の際は、どちらの語順も可能だと理解しているのですが、that の場合は、どうなるのかが分かりません。

 お手数ですが、ご教示いただけると、幸いです。


【回答】
 2. の英文のように、従属節が主節の前に来ることは、珍しいことではありません。ただ、2. のように、従属節が主節の前に来る場合は、コンマが必要ですが、1. のように、従属節が主節の後に来る場合は、主節の後のコンマは不要なのです。


【質問 No. 25892】 関係代名詞の二重限定(?)について  ファインマン 2024-11-12 06:34:27
 いつもお世話になってます、今回もよろしくお願いします。

 Look for products that have a label confirming their ingredients were grown in a rainforest-friendly way.

 上記の文の構造が分からないのですが、were の前に「関係代名詞」の which/that を補って、that have a label confirming their ingredients と which/that were grown in a rainforest-friendly way の、二つの節が products を修飾している、と考えていいでしょうか?



【回答】
 珍しい構造ですが、これはおっしゃる通り、関係代名詞の「二重限定」の例で、その意味は、「原材料が、熱帯雨林に優しい方法で栽培されことを証明するレベルがついている製品を探しいてください」となります。より一般的には、次のように書くだろう、と思われます。

 Look for products that have a label confirming <that> their ingredients were grown in a rainforest-friendly way.



【質問 No. 25891】 try to thumbtack について  aaa 2024-11-12 06:15:30
 Many people begin trying to thumbtack the candle to the wall.

という一文があったのですが、to の後に thumbtack という「名詞」が来ていたので、「ん?」と思いました。なぜ、この文が成り立つのでしょうか? (ネイティブが、プレゼンで使っていた文章です)


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「多くの人が、ロウソクを、画鋲で、壁に貼り付けようとしました」ということで、thumbtack は「画鋲」のことですが、「画鋲で止める」という動詞としても、使われるのです。


【質問 No. 25890】 重要なお知らせ  回答者(木村) 2024-11-11 18:53:50
 後2日で、インタネットが使えなくなります。その間も、ご質問があるかと思いますが、明日からは、ホテルに移動しますので、ご質問には、しばらくお答えできません。一週間もすれば、外地でインタネットを利用できるように、努力して、皆さんの質問を受け付けられるようになると思います。それまでの間、ご質問は、ご遠慮くださるよう、お願いいたします。回答者: 木村 忠

【回答】
 以上の件、よろしくお願いします。


【質問 No. 25889】 強調構文の作り方について  zoro 2024-11-12 06:05:07
 先生、お引っ越しで、忙しい最中に、私の配慮か足りずに、長文の添削依頼をしまして、本当に、申し訳ありませんでした。今後は自分で解決をしようと思い、先ほど、文法解説書を、読み直したのですが、どうしても、わからないことがあります。

 The potential for GM crops to cross-breed with wild plants and the unknown effects of consuming GMOs over extended periods are major points of contention.

 この文章を、強調構文に書き換える場合、以下のようにすることは、可能でしょうか?

 It is major points of contention that the potential for GM crops to cross-breed with wild plants and the unknown effects of consuming GMOs over extended periods are.

 強調構文は、後ろの文章の名詞が1つ欠けると、解説に書いてありましたが、be 動詞の場合は、are で文章が完結しても良いのではないか?と思いました。

 お忙しいところ、申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。


【回答】
 例えば、「その品物を盗んだのは、彼だった」を英訳すると、It was he who stole the goods. となるように、この場合の強調構文は、普通の It is ~ that ...「... したのは、~ だ」の構造とは異なり、that が「主語」になる、特殊な構文となることに、着目する必要があります。従って、今回の強調構文への書き換えは、次のようになると思われます。

 It is the major points of contention that are the potential for GM crops to cross-breed with wild plants and the unknown effects of consuming GMOs over extended periods.

 それにしても、書き換えた方の英文は、なんともわかりにくい、或いは、奇妙な構造になってしまっています。その理由は、何でもかんでも、強調構文にすれば良い、というものではない、ということになります。



【質問 No. 25888】 What was that you said? という疑問文について  慶子 2024-11-11 16:02:15
 先生、以下のやりとりの、一文目の構造が分かりません。お手数ですが、ご教示いただけないでしょうか。

A: What was that you said?
B: <Whare>(→Where) did you go for your <holiday(→holiday?).
A: Oh, we went to Spain.

 分裂文の疑問文なのか、と思ったのですが、分裂文(強調構文)の疑問文であれば、

 What was it that you <said>(→said?).

となるはずだと考え、どのように理解すべきなのか、わからなくなってしまいました。



【回答】
 ご質問の英文の意味は、「あなたが言ったのは、何でしたか?」ということで、何て言ったか、聞き取れなかったので、再度、尋ねているところで、通常は、What did you say? 「何て言ったの?」というところですが、「あなたが言ったのは、何でしたか?」と、込み入った構文で尋ねているのですね。構文としては、What was that (which) you said? の which が省略された構造になっているのです。もちろん、which の先行詞は、that になります。


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