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【質問 No. 19212】 分詞の問題について  イヨ 2022-05-18 05:21:24
 分詞の問題で分からない事がありましたので、質問させてもらいました。

 Look at the boy under the tree.

 上の英文の最も適切な場所に dancing を入れて、解答せよ、という問題で、私は、the dancing boy としたのですが、正解は、boy dancing under the tree でした。なぜ、なのでしょうか。正解が間違っている可能性もあると思い、適切な解答を知りたいです。

 よろしくお願い致します。


【回答】
 ご質問の英文の意味は「少年が、木の下で、踊っているのを、ご覧なさい」ということを意図したもので、出題者は、Look at the boy <dancing under the tree>. を正解としたものと思われますが、おっしゃるように、Look at the <dancing boy> under the tree. も、文法的には合っています。

 ただ、最初の文では、「少年が木の下で踊っているのをご覧なさい」 という意味で、文型は [Look at](V) [the boy](O) dancing(C) から成る「第5文型」ですが、後の文の意味は「木の下で踊っている少年をご覧なさい」で、構造は [Look at](V) [the dancing boy](O) [under the tree](M). から成る「第3文型」になり、構造が異なります。

 しかし、文型は異なりますが、どちらも文法的には正しい英文なのです。最初から、S V O C の文型になるように、dancing を、適切な場所に入れなさい、という指示を出すべきだったと思います。



【質問 No. 19211】 なぜ、そのような訳になるのでしょうか?  特命 2022-05-17 18:55:58
 The temperature went down and down.

 この英文の訳は、「気温は、ますます下がった」となっております。しかし、down は比較級ではないのに「比較級 and 比較級」の、「ますます〜」という風に訳すことに違和感を感じます。なぜ、このような訳になるのでしょうか? ご教授の程、宜しくお願い致します。


【回答】
 ご質問の英文を直訳すると、「気温は、下へ、下へ、と下がっていった」 となるので、それを意訳すれば、「気温は、益々、下がった」というような意味になるのではないでしょうか。


【質問 No. 19210】 as について  王基 2022-05-17 18:51:09
 本日も、よろしくお願いいたします。

 以下の英文の as は,名詞限定の as でしょうか? それとも、別物でしょうか?

 名詞限定の as に感じられる例文もあれば、その考え方がしっくり当てはまらない感じの例文もあり,混乱しております。お力添えをいただければと思います。

@ Such letters he wrote for conscious political effect, as a means of educating the nation in democracy, or "sowing useful truths, as he phrased it.

A "Whole-brain thinking," as it is termed, is more effective and makes us less tunnel-visioned.

B You can purchase a "commuter's pass", or "season ticket" as it is also called, to save money.

 以上です。


【回答】
@ の意味は、「そのような手紙を、政治的意識を高める効果を狙って、彼は書いたのだが、それは、国民に民主主義の教育を施す手段として、即ち、彼の使った言葉で言えば、“役に立つ真実の種を蒔く”という手段として、書いたのである」ということになります。ここの sowing useful truths, as he phrased it とは「彼の使った言葉を借りれば、“役に立つ真実の種を蒔く”(手段として、そのような手紙を書いたのです)」 となります。as は関係代名詞と、接続詞を兼ねた「擬似関係代名詞」 と呼ばれるものです。

A の意味は「“全脳思考”と定義された言葉は、より効果的で、我々の思考を、一方向的なものから、より多方向的なものに変えてくれるものである」 ということで、この as も、擬似関係代名詞として使われています。

B の意味は 「お金を節約するために、“季節切符”とも呼ばれる 「通勤用定期券」を、購入することができます」 ということで、この as も、擬似関係代名詞として使われています。



【質問 No. 19209】 なぜ、動詞が二つあるのか?  匿名(→特命) 2022-05-17 18:21:10
 高校二年生になる者です。関係代名詞の単元で、以下のような問題が出ました。

 Artists whose work is displayed at the gallery must sign an agreement.
 「その画廊に作品が展示されているアーティストは、 同意書にサ インしなくてはいけません」

 この文の動詞は must sign なのは理解しましたが、is displayed の受動態もあるので混乱してしまいます。一文につき動詞は一箇所、という原則は理解できているのですが、is displayed はどのような存在なのでしょうか?


【回答】
 「関係代名詞」 の単元で、とあるので、お分かりかと思いますが、whose work is displayed at the gallery は、関係代名詞を含む関係節なので、「その作品が展示されている(アーティスト)」という意味で、whose 以下が artists を修飾していて、gallery までが、この文の主語になっているのです。ですから、主要な動詞は、must sign で、動詞が2つあるわけではありません。


【質問 No. 19208】 アメリカメジャーリーグ選手達の spitting について!  ヨッシー 2022-05-17 18:09:41
 英語の質問ではなく、米文化・習慣についての質問です。

 大リーグの大谷の活躍が見たくて、今(5/17 09:30)もテレビにかじりついているのですが、気になって仕方がないことがあります。

 それは、バッターもピッチャーも野手もベンチに入っている選手も監督も例外なく、ペッペペッペとつばを吐いていることです。吐いたつばの上にスライディングすることだってあるでしょうに、汚いと思わないのでしょうか。

 アメリカは感染者数も死者数も世界一で、死者数は100万人にも登ります。観客も選手もマスクをしておらず、かつペッペ、ペッペです。

 先生は、大リーグの選手のような唾吐き行為をどうお考えでしょうか。ワクチン接種についても強制を嫌い大規模なデモまで起きるくらいのお国柄ですから、「好きでやっている唾行為を批判するな」と逆批判される社会なのでしょうか。アメリカ国内で批判の声はないのでしょうか。
日本ではありえないことです。不思議で仕方がありません。

 本サイトの趣旨に反することとは思いますが、ご意見を聞かせて頂ければうれしく思います。

 よろしくお願いします。


【回答】
 野球選手、特に、アメリカの野球選手の spitting は、際立っていますね! あの習慣は、昔は、「噛みタバコ」(chewing tobacco) を噛む習慣から来たものと思われ、噛んでは唾をペッと、
吐き出すことになるので、それが癖になって、今に及んでいるように思われます。

 不思議なことに、テニスや、サッカー、バスケなど、他の競技の選手で、グラウンドや、床に唾を吐く選手を見たことがありません。それは、絶えず動き回るスポーツでは、噛みタバコは、無理なのでしょう。しかし、野球の場合は、ゲームの性質上、絶えずグラウンドに出ていなきゃならないわけではないので、ダッグアウトで順番待ちをしているときに、噛みタバコを噛む習慣が生まれたのでしょう。噛みタバコの習慣は、アメリカのカウボーイ映画でも盛んに見られましたが、それが大リーグに引き継がれたものと思われますが、今は、タバコに代わって、ガムを噛むので、唾を吐く習慣も、続いているのだと思われます。

 翻(ひるがえ)って、日本はどうか、と言いますと、戦後間もないころの日本人も、至る所で唾を吐く癖があり、駅などのあちこちに、痰壺が置かれていたほどです。今でも、唾を吐く日本人もいますが、大リーグの選手ほどではないようですね。唾を吐くのは、人間に限られるので、公衆衛生の普及と共に、道路上で、ペッとやる習慣も、少なくなっているように思われますが、大リーグでの“唾吐き”は、これからも、しばらくは続くのでしょう。アメリカの一般人については、裏通りには、ゴミが散らかっていますが、唾を吐く人間は、あまりいないように、感じました。



【質問 No. 19207】 I'll leave it to you. について (再質問)  和訳侍 2022-05-17 14:16:20
ご回答ありがとうございます。以下のサイトを参考にしております。

https://ameblo.jp/akikonoeigo/entry-12594620013.html

1. I’ll leave it to you. の時は, ご回答にあった時のようになると書いてありますが,
2. I’ll leave you to it. の時は [作業を続けて] や [邪魔してごめんね] となると書いてあります。なぜ, このような訳になるのでしょうか?

ご回答いただければ幸いです。


【回答】
2. の英文の直訳は、「私は、あなたを、それに、任せます」 ということなので、「あなたが、それを続けられるように、放っておきしましょう」、即ち、「作業を続けてください」 といった意味になるのです。


【質問 No. 19206】 知覚動詞について(釈明)  英語勉強中 2022-05-17 14:03:21
 2つの質問にについて、ご回答頂き、ありがとう御座いました。

 ただ、別に知識をひけらかそうとかは思っていなかったので心外です。別に英語の知識をひけらかして、何になるわけでもないわけですから・・・。、、

 単純に気になって、ネットで調べたら、遂行的発話という、現在時制の例外として、今の一度きり動作を表せる用法があると書いてあったので、それかと思って質問させていただいただけです。

 ご不快に感じさせてしまったようでしたら、申し訳ありませんでした。


【回答】
 「先程の質問について」というタイトルでしたが、数多くある質問の中で、質問毎にページが別になるので、どの質問のことを言っているのか、分からなくなります。学術的な物言いをされる方にしては、配慮が足りないです。先程の質問とは、どの質問を指すのか、明示する書き方が大切です。

 何度も言いますが、「英語勉強中」 ということでしたら、英語の基本となる、「読み」と「書き」に力点を置いて勉強してください。“遂行的発話”といった専門語を云々(うんぬん)する代わりに、もっと基本的な英語の勉強をされることをお勧めします。ただ、ウエブ上で、「遂行的発話」ということが話題になっているので、それを説明して欲しい、といった質問なら、問題はありません。




【質問 No. 19205】 文章の訳について  Lara 2022-05-17 06:05:42
 先生、こんばんは! いつもお世話になっております。毎回教えて頂く事が本当に勉強になります。ありがとうございます。今日は、上手く訳せない文章の訳を教えて頂けたら嬉しいです。

 In, addition,(→In addition,) all exported nutmeg was covered with lime to make sure there was no chance a fertile seed which could be grown elsewhere would leave the islands.

 (IELTS Academic 15 CAMBRIDGE の Reading Test 1--Passage 1 から)

 本日も、どうぞ宜しくお願い致します。


【回答】
 ご質問の英文の意味は「加えて、輸出されるナツメグの全てには、石灰が塗られ、どこでも栽培され得る発芽可能な種が、産地の島を出ることが起こらないようにしている」ということで、to make sure (that ...) で、「... を確実にするために」という意味になります。there was no chance の後に、「同格節」を表す that が省略されています。つまり、どこででも栽培可能な種が、島から流出しないように、ということです。



【質問 No. 19203】 知覚動詞について(その2)  英語勉強中 2022-05-17 05:29:07
 I catch sight of a bird ! とか I see a bird! が「鳥だ」というような瞬間的知覚の意味をあらわすことについての質問です。

質問1: 現在形の動作動詞は、習慣をあらわす、と「ロイヤル英文法」などの書籍にはありますが、 I catch sight of a bird ! とか I see a bird! の「瞬間的知覚」を表す用法は、今この一瞬の動作/出来事を表しています。この用法は、「遂行的発話」(I apologize. や "You're [hereby] fired." など) の一つと考えていいのでしょうか?

質問2: 現在系(→現在形)の動作動詞は、前記の通り、習慣をあらわせますが、I see a bird. の場合は、習慣の意味「私は(習慣的に)鳥を見かける」と、習慣的知覚の意味「鳥だ!」のどちらの意味も表せるということでしょうか?


【回答】
 このご質問も、前回の「受動態」についての質問と同じく、深入りし過ぎています。英語をこのように理解しようとすると、益々難しくなってしまいます。「英語勉強中」 の人は、ここまで考える必要はありません。まして、「遂行的発話」といったことは、ここでは当たりません。知識をひけらかしているに過ぎません。「英語研究者」ならば、この種の分析が当然ですが、「英語学習者」には、関係ないことです。勉強の内容を変えることをお勧めします!

質問1: 現在形の動詞は、「習慣」を表しますが、それだけではありません。I see a bird. という文にしても、「瞬間的知覚」を表すなどと哲学者ぶるよりも、「私には、今、鳥が見える」 という事実を述べているに過ぎません。We see a lot of birds around here. にしても、「この辺では、鳥が沢山見える(=いる)んですよ」ということに過ぎません。「遂行的知覚」 などと言う必要は、ありません。

質問2: 「現在形」 の動詞は、前述の通り、「習慣」だけを表すわけではありませんから、動詞の種類によっても、その内容は、多岐に亘っております。初歩的な文法書には、「瞬間的知覚」 などといった用法は、ありません。英語学の専攻で、論文を書くときのために、取っておいてください。



【質問 No. 19202】 受動態について  英語勉強中 2022-05-17 04:58:01
 「現代英文法講義」に、以下のようにあります。

 「get受動態では、be動詞受動態と比べて、主語の意図性や責任、または事件に対する話し手の同情などがしばしば含意される、と Lakoff (1971)は述べている。

A) The professor got arrested before I submit my thesis.
 「その教授は、わたしが卒論を出す前に逮捕されました」

B) His car got damaged when the stone hit.
 「彼の車は、石が当たった時にダメージを受けた」

 以上の記載について質問です。get受動態のポイントについてですが、以下のように考えればよいのでしょうか?

A) の例文で言えば、「その教授が逮捕された」のは、主語(教授)に責任(や意図性)があることを含意している。
))の例文で言えば、彼の車がダメージを受けたことについて、話し手が同情していることを含意している。


【回答】
 ご質問に対する私の感想ですが、英語勉強中の方が、余り細かいことに拘(こだわ)ると、英語が益々難しくなってしまいます。学習の初めは、余り細かいことを気にせずに、大ざっぱに理解することが大事なのです。「英文法解説」 や、Lakoff の学説などは、大学生になってから、研究のために参照する物で、初歩の学習者は、もっと簡単な理解で十分なのです。それよりも、基本的な「英文解釈」と「和文英訳」 に、主力を注ぐべきです。今回ご質問のような問題は、細かすぎます。

 英語の「受動態」は、「be + 過去分詞」 で表現しますが、一般的な意味は「〜される」ということですが、特に、「動作」を強調するときには、be 動詞の代わりに、get を使うことがある、といった程度の理解で、十分なのです。ご質問の例で言えば、教授が逮捕された、ということを強調するために、was arrested の代わりに、got arrested という形が使われた、と理解するだけで、十分です。そのニュアンスがどうであったかは、文の前後関係から、自然に分かるのです。

 B) についても同じで、話し手が同情している、といったニュアンスがあるかどうかは、前後関係を見てみないと、分からないのです。英語は、一文だけから判断することは、不可能なのです。




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