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【質問 No. 24855】 英文要約添削依頼(原文2) zoro 2024-05-26 16:36:02
 The second paradigm shift is the rise of online education. The proliferation of e-learning platforms and virtual classrooms has made education more accessible and flexible. Institutions worldwide offer a variety of online courses, breaking geographical barriers and enabling lifelong learning opportunities. This model supports not just traditional students but also professionals seeking to upgrade their skills, providing a platform for continuous education. The flexibility of online learning, allowing students to balance education with other life commitments, has been a game changer in making education inclusive and adaptable to the needs of a diverse student body. However, this rapid integration of technology in education is not without challenges. The digital divide poses a significant barrier, with unequal access to technology and the internet exacerbating educational disparities. Additionally, the reliance on technology in education raises concerns about the development of interpersonal skills and the potential impact on mental health due to increased screen time.

【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 24854】 英文要約添削依頼(原文1) zoro 2024-05-26 16:32:10
 The integration of technology in education has ushered in a new era, redefining traditional pedagogies and reshaping the student experience. This transformative journey is characterized by the amalgamation of digital tools in teaching, the evolution of educational methodologies, and the emerging challenges in the digital learning landscape. Firstly, the digital tools have revolutionized classroom environments. Interactive whiteboards, educational apps, and virtual laboratories have replaced conventional teaching aids, fostering an interactive and engaging learning atmosphere. These advancements facilitate diverse learning experiences, allowing educators to present complex concepts through multimedia and interactive simulations. The integration of technology in classrooms has not only diversified teaching methods but also enabled personalized learning experiences. Students can now access a wide array of resources online, tailoring their educational journey to their individual needs and pace.

【回答】
回答はしばらくお待ちください


【質問 No. 24853】 What do you mean S V? の構造と、品詞について ab 2024-05-26 18:52:42
 本日、2回目の質問になります。

 What do you mean I'm funny?

 この英文の元の構造は、What を目的語とした、「第3文型」だと思うのですが、このように、最後に「名詞節」がついているものは、初めて見ました。この英文は、どのような構造になっていて、また、ここでの What の品詞は、何なのでしょうか?


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「私が、おかしい、とは、どういう意味ですか?」ということで、これは、What do you mean <by saying that I am funny>? の、by saying that が省略された構文なのです。勿論、構造は、What(O) [do you](S) mean(V) [by saying that I am funny](M)? の「第3文型」の文で、What の品詞は、「疑問代名詞」です。


【質問 No. 24852】 【質問 No. 24850】 倒置(?)について オカノウーマン 2024-05-26 18:40:49
 オカノマンさんの質問ですが、Our natural inclination when confronted with discomfort is to resolve it.を、先生は、「意味的に問題はないのですが、やや拘(こだわ)った言い方を、選んだものと思われます」と説明されていますが、オカノマンさんが主張する、Our natural inclination is to resolve it, when confronted with discomfort. としては、おかしいのではありませんか。it = discomfort と考えられますので、it が discomfort に先行しては、聞き手(読み手)は、「?」と、混乱するものと考えます。


【回答】
 オカノマンさんの質問は、when confronted with disconfort は、Our natural inclination を修飾するのではなく、「副詞節」として、主節の後ろに、回すべきではないか、というものでした。それに対して、私の説明は、when confronted with disconfort は、本来、「副詞節」であるが、この場合は、when confronted with discomfort を、「形容詞節」として、Our natural inclination を修飾しているのです、とお答えしました。ここまでの説明で、どこか間違っているところでも、あるのでしょうか?

 ところで、オカノマンさんの提案は、Our natural inclination is to resolve it, <when confronted with disconfort>. とすべきだ、というものでした。それに対して、今回、オカノウーマンさんの指摘は、it が when 節よりも前に来ているので、聞き手は、この it が、何を指すのか、混乱するので、おかしい、とおっしゃっているわけですが、it が、後続の名詞などを指す場合も、あり得るので、副詞節を、後ろに回しても、間違いにはならないのです。ですから、結論としては、when confronted with disconfort の位置は、原文通りでもよく、後ろに回しても良い、ということになります。



【質問 No. 24851】 適切な collocation について Gunma 2024-05-26 13:32:38
 Chris made a lot of money when he sold some old shares on the stock exchange.

 上記の文章では、動詞に make が使われていますが、earn を使うことも、可能ですか?


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「クリスは、株式交換所で、何個かの株を売り捌(さば)いたときに、たくさんのお金を稼いだ」ということで、make a lot of money が一般的な言い方で、<earn> a lot of money と言うと、労働などをして、お金を稼いだ、という意味が強くなります。


【質問 No. 24850】 倒置(?)について オカノマン 2024-05-26 13:26:45
 先生、いつも、お世話になっております。

 以下の英文について、質問があります。

 Our natural inclination when confronted with discomfort is to resolve it.

 こちらの英文で、when節(when confronted with discomfort)は、なぜ、この位置に来ているのですか? 通常は、Our natural inclination is to resolve it when we are confronted with discomfort. のような英文になるのではないか、と考えましたが・・・。when節が、Our natural inclination の後にくる理由を、知りたいです。ご教授願います。



【回答】
 ご質問の英文の意味は、「不愉快なことに直面した時の、私たちの自然な傾向は、それ(不快感)を、取り除くことです」ということで、この文の筆者は、when (we are) confronted with discomfort という、通常は「副詞節」であるものを、Our natural inclination を、直接修飾する「形容詞節」として使ったものと思われます。しかし、一般的には、このようなことをせずとも、意味的に問題はないのですが、やや拘(こだわ)った言い方を、選んだものと思われます。なお、この種の位置の変化は、「倒置」とは言いませんので、注意してください。倒置とは、主語・動詞の語順を、動詞・主語に変えることを言います。


【質問 No. 24849】 副詞的用法の形容詞の限定について →ニックネームで! 2024-05-26 13:12:28
 To不定詞の副詞的用法の形容詞の限定についての、質問です。

 The river is dangerous to swim in.

 このように、to不定詞の目的語が、主語と同じになり、形容詞を修飾するものが、形容詞の限定だ、と聞いたのですが、She is rich enough to buy everything. のように、形容詞を修飾しているけれども、to不定詞の目的語が、主語と違う文も、形容詞の限定になるのでしょうか?


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「その川は、泳ぐには、危険である」ということで、to swim in が、形容詞 dangerous を修飾する副詞用法となる構文は、元々、It is dangerous to swim in this river. 「この川で、泳ぐことは、危険である」という文の this river が、文の主語となってもので、その際、in this river の in が、swim in という風に、付いて回るという構文になるのです。これが、なぜ、swim in という風に、in が付いているかの説明となるものなのです。別例を挙げれば、It's fun to talk with them. 「彼らと、話すことは、楽しい」における with の目的語 them を主語とした英文に変えると、They are fun <to talk with>. 「彼らは、一緒に話すのが、楽しい」という風に、with がついて回る現象なのです。その際、これらの「to不定詞」は、形容詞を限定していることになります。そのことは、She is rich enough <to buy everything>. の例においても、この不定詞は、前の形容詞 enough を「限定」している、ということになります。


【質問 No. 24848】 分詞構文について 原田 2024-05-26 12:48:29
 英検の「英作文対策本」の中に、「社会の不平等がなくなるか、否か」の問題の解答例に、次のような英文があります。

 「人口増加による食料問題を挙げたのち」、

 Those problems are likely to get worse, worsening equity.

で締めてる文の "worsening equality" の訳が、「その結果、不平等は拡大する」になっているのですが、
Therefore か、何かの「接続詞」か、接続副詞(?)の後に、those problems が省略された「分詞構文」ということで、合っているでしょうか?


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「これらの問題は、さらに悪くなっていきそうで、そうなると、株価(や、資産)の悪化を招きかねません」ということで、worsening equity は、<and they will worsen> equity. と書き換えることができる「結果」を表す「分詞構文」なのです。


【質問 No. 24847】 be動詞や、冠詞の省略について ab 2024-05-26 12:34:42
 こんにちは。いつも、ご回答を、ありがとうございます。今回、お聞きしたいことは、英字新聞や、ニュースなどの、「見出し」に関する質問です。

1. Japanese graphic design explained.
2. Gunman subdued while trying to shoot pastor at Pittsburgh-area church.

 以上の2文は、名詞と過去分詞、又は、形容詞の間の、「be動詞」が、抜けていると思うのですが、これは、効果的な「見出し」のために、あえて、省略したのでしょうか? また、2. に関しては、文の中で複数、不定冠詞が抜け落ちていますが、記事の見出しなどでは、このくらい省略するのは、普通なのでしょうか?
 そして、このような、be動詞省略の感覚を、日本語で表すとすると、「米FRB、金利据え置き」のように、助詞の代わりに、句読点が、使われているような文が、近いのでしょうか?



【回答】
1. の意味は、「日本のグラフィック・デザイン、解説される」という、新聞や、テレビのタイトルの表現の仕方で、正式の文章の形にすれば、The Japanese graphic design has been explained. 「日本の、グラフック・デザインが、解説された」という文を、主な要素だけを残して、表現した、見出しなどの、典型的な表現法と言えるでしょう。 

2. の意味は、「銃を持った男、ピッツバーグ地域の教会の牧師を射撃しようとする間に、取り押さえられる」ということで、これも、正式な文章では、(A) gunman (was) subdued while (he was) trying to shoot (a) pastor at (a) Pittsburgh-area church. のカッコが省略された文で、見出しとしての表現になります。

 以上のように、英語でも、冠詞や、be動詞など、日本人が、最も不得意とするものが、省略されていますが、それでも、英米人は、それらを正しく補って理解できることを考えると、日本人が、英語を使う場合、これらの省略を利用すれば、随分と、楽になるように感じられます。特に、会話の場合は、これで十分なわけで、冠詞や、時制などを気にせず、どしどし話すことができそうです。事実、ネイティブの会話を聞いていると、これとほとんどこのような英語で話していることに、気付かされるのです。ブロークン・イングリシュなどと遠慮せずに、省略英語を、話しましょう。



【質問 No. 24846】 「バスに乗る」の表現について Zen 2024-05-26 06:01:44
 「たった今、新宿から(バスに)乗った」は、どう言いますか?

 I just got on a bus from Shinjuku.

 from の代わりに、at は、使えますか?


【回答】
 from Shinjuku と言えば、バスに乗ったのは新宿で、バスはすでに動き出している状態です。at Shinjuku とすると、新宿でバスに乗った、という風に、乗った場所を特定する言い方になります。状況によって、どちらでもOKです。


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