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【質問 No. 9136】 他動詞と自動詞について (再度) wa 2017-11-15 09:05:15
 reach: [intransitive, transitive] to stretch your hand towards something in order to touch it, pick it up, etc.
 1. reach (+ adv./prep.)
   She reached inside her bag for a pen.
   He reached across the table to squeeze her hand.
 2. reach something (+ adv./prep.)
   He reached out his hand to touch her.

 これについて回答頂いたと思うのですが、He reached out his hand to touch her. という文が、なぜ、「他動詞」の用法で使われているのかが理解できません。「彼は彼女に触れるために手を差し出した」という意味だと教えて頂いたのですが、「彼は彼女に触れるために手を伸ばした」という風に「自動詞」の用法でよいんじゃないかなと思うのですが、なぜ、「他動詞」で使われているのか理解が出来ません。

 また、英英辞書で、reach: [intransitive, transitive] to stretch your hand towards something in order to touch it, pick it up, etc. という風に書かれている場合、どういう風に意味を理解したら良いのでしょうか? 「他動詞と自動詞の違いは目的語を取るか取らないかだ」という事は理解できるのですが、英英辞典に、このように書かれていた場合、どういう風に考えれば、他動詞と自動詞の使い方が理解できますか?


【回答】
 ご質問を分かりやすくするために、英英辞典の定義そのものも編集してみました。これだと、分かりやすいかと思われます。
 先ず、最初の質問ですが、定義 2. の He reached out his hand to touch her. の out は「副詞」なので、his hand の後ろに回して、He reached his hand out (to touch her). とすることができます。そうすると、この例文における his hand が reached の「目的語」であることがはっきりすると思います。つまり、この場合の reach は「他動詞」として使われていることになります。
 一方、1. の例文ですが、She reached inside her bag for a pen. においては、inside her bag の inside は「前置詞」なので、her bag の後ろに回せませんから、reached は「自動詞」ということになり、reach そのもののに「手を伸ばす」という意味があることが分かります。He reached across the table to squeeze her hand. においても同じで、across the table の across は前置詞なので、 the table の後ろに回すことはできないので、reached は「自動詞」ということになるのです。
 一般的に、「他動詞」は 「〜を」 という助詞を取る動詞のことなので、reach のように 「自動詞」 としては 「手を伸ばす」 という意味を表し、「他動詞」 としては 「〜を伸ばす」 という意味を表すという、特殊な動詞であると言うことができます。



【質問 No. 9134】 関係代名詞の使い方について らんぶる 2017-11-14 14:19:39
先生こんにちは。いつもありがとうございます。

以下の二つの文における意味の違い、若しくはニュアンスの違いを教えて下さい。

@ I met some interesting people who it may be useful to keep in touch with in the future.

A I met some interesting people that may be useful to keep in touch with in the future.

よろしくお願いいたします。


【回答】
 @ も A も「将来にわたって交際を続けていればためになると思われる何人かの面白い(興味を引かれる)人々に出会った」という意味で共通しています。ただ、関係代名詞を含む節の中の構造が異なります。@ では (poeple) who it may be useful to keep in touch with となっており、it は「仮主語」で、to keep in touch with が「真主語」となっていますが、with は who を「目的語」としているので、正式には <whom> it may be useful to keep in touch with としなければならないところです。
 一方、A では (people) that may be useful to keep in touch with となっており、関係代名詞 that が may be useful ... の主語となっています。ここの that は who としても同じことになります。
 さて、ご質問ですが、2つの文とも同じ意味を表しているという点では共通していますが、@ の関係代名詞の使い方が略式なので、やや口語的な表現となっていますが、「仮主語」「真主語」を使ったりしているところはやや文語的にも響きます。それに対して、A は最も普通の関係代名詞の使い方になっており、that を who としてもいいのですが、最近では「人・物」に関係なく、that を使う傾向にありますから、A の方が、関係代名詞の最も一般的な用法となっています。

お知らせ: 実は、ご質問への「回答」はすでに出していたのですが、このサイトが不安定なため、消えてしまっていたのです。そういうときは、Microsoft Edge を開いて、lsa.dialog.jp/ と書き込んで、そちらを開けてご覧になってください。



【質問 No. 9133】 「自動詞」としても、「他動詞」としても使える動詞について wa 2017-11-14 09:30:44
 英語の「自動詞・他動詞」で同じ意味になる語について
 https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/reach_1?q=reach

 この辞書のサイトの6番の with hand/arm の題名のところですが、[intransitive, transitive] こういう風に「自動詞・他動詞」と書いてますよね?

 [intransitive, transitive] to stretch your hand towards something in order to touch it, pick it up, etc.
 + adv./prep.
 She reached inside her bag for a pen.
 He reached across the table to squeeze her hand.

 reach something + adv./prep.
 He reached out his hand to touch her.

 この場合自動詞として使えるし、他動詞としても使えますという認識で良いですか? ニュアンスの違いもないですよね? 意味は全く同じですか?


【回答】
 英語の動詞には「自動詞」と「他動詞」の両方に使えるものがかなりあります。例えば、open, close ですが、「自動詞」としては「開く、閉まる」という意味ですが、「他動詞」としては「開ける、閉める」という意味になります。そして、その区別の付け方は、文の中でどのように使われているかによって、決まるのです。ですから、The door opened./He opened the door. The door closed./He closed the door. でしたら、いずれも前者は「自動詞」で、後者は「他動詞」ということになります。
 同じことは、ご質問の reach という動詞にも当てはまります。ただ、reach の場合はちょっと異例で、「自動詞」としては「手を伸ばす」という意味になり、「他動詞」の時は「〜に(手が)届く、〜に到着する」という意味になります。ですから、She reached inside her bag for a pen. は「彼女はペンを探してバックの中に手を入れた」という意味の「自動詞」として使われており、He reached out his hand to touch her. は「彼は彼女に触れるために自分の手を差し出した」という意味の「他動詞」となります。いずれの場合にもニュアンスの違いなどはありません。動詞は「目的語」を取っていれば「他動詞」と呼ばれるに過ぎません。



【質問 No. 9132】 「自動詞」と「他動詞」の違いについて ebi 2017-11-13 13:59:57
 argue の意味を辞書で調べたところ、「他動詞」と「自動詞」の意味が同じでした。どういった違いがあるのでしょうか、教えてください

 また、「自動詞」と「他動詞」で同じ意味の単語があった場合、どういった感じで理解すれば
ここで質問せずに理解できますか?


【回答】
 「自動詞」とは「S + V」から成る「第1文型」と「S + V + C」から成る「第2文型」の中で使われる動詞(V)のことで、例えば、「第1文型」の例としては、The dog barked.「犬が吠えた」とか、「第2文型」の例としては The dog is big. 「その犬は大きい」などがあります。
 一方、「他動詞」とは「S + V + O」から成る「第3文型」を始め、「S + V + O + O」から成る「第4文型」と、「S + V + O + C」から成る「第五文型」の中で使われる動詞のことで、「他動詞」はすべての文型を通じて、必ず「目的語」(O) を取る点が共通しています。
 そこで、ご質問ですが、argue という動詞は「自動詞」としては「(人と、何かについて)議論する」という意味で、They argued with each other about which team would win the game.「彼らはどのチームがその試合に勝つかについて議論(論争)した」という風に使われ、「他動詞」としては They argued the new tax bill.「彼らは新税法案を論じた」というように、argue は the new tax bill を直接の「目的語」としています。
 ただ、ここで注意しなければならないのは、「他動詞」といっても、いつも日本語の「を」に相当する「目的語」を取るわけではなく、例えば、I like English. 「私は英語が好きだ」とか、He reached the station early in the morning.「彼は朝早く駅に着いた」などのように、「を」という助詞をとらない「他動詞」があることです。英語では、あくまでも「文型」の上で、「目的語」を取る構造の中で使われる動詞が「他動詞」と呼ばれることに注意してください。



【質問 No. 9131】 It's a bit strange if you come off <like the weatherman>. の the について らんぶる 2017-11-12 19:32:44
 先生こんにちは。いつも丁寧な解説をして頂き、ありがとうございます。

 A と B の会話(NHKテキストより)で、以下の文がありました。

A: One of my American friends has been telling me how important small talk is in everyday life in the U.S. And he says the weather is a standard topic. So I've been paying close attention to the forecasts so I can engage in casual conversation.

B: That's commendable. But to level with you, people will find it a bit strange if you come off like the weatherman.

 教えて頂きたいのは、B の言った like the weatherman の the についてです。この the は A のいつも見ているであろうお天気キャスターのことを指しているのか、それともお天気キャスターを一般的に指しているのでしょうか? もし後者であるなら、この会話文を作成した人が a weatherman ではなく the weatherman とした意図は何なのでしょうか?

 いつも同じ類の質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。


【回答】
 ここでの the weatherman は「特定」のお天気キャスターを指しているというより、「総称」としての用法のようですね。もちろん、like a weatherman としても一向に悪いことはないのですが、そうすると「一人のお天気キャスター」といった意味で、the を使ったときよりも「具体的で、生々しい人間臭」が感じられるので、より抽象的な the weatherman の方を選んだとも考えられます。


【質問 No. 9130】 The sentence written by me ... と、The sentence I write ... の違いについて らっぴー 2017-11-11 20:05:38
 1. The sentence is written by me give a sense of accomplishment.
 2. The sentence I write give me a sense of accomplishment.

 上の 1. と 2. の文の違いを教えてください


【回答】
 1. は The sentence written by me gives (me) a sense of accomplishment. のミスプリと思われますが、この意味は「私によって書かれたその文は(私に)達成感を与えてくれます」ということで、written by me は、その前に which is が省略されたものです。

 2. の意味は「私が書くその文は(私に)達成感を与えてくれます」ということで、I write の前に which が省略されたものです。

 1. と 2. の違いは、1. では The sentence が written by me と言う「受動態」に修飾されており、2. では The sentence が I write と言う「能動態」によって修飾されている、という違いがあります。



【質問 No. 9129】 TOEIC 問題集」から、文法問題についての質問です。 匿名 2017-11-12 06:25:52
  いつもお世話になっております。「TOEIC 問題集」より質問させていただきます。

 Hassan Engineering hopes to make partnerships with the Contractors (     )than they have been to maintain its competitive pricing strategy.

 (A: stronger, B: strongest, C: more strongly, D: most strongly)

 「HE社は競争力のある価格戦略を維持するため、請負業者との連携をより強固にする事を望んでいる」

 上の空所補充問題に対する 「正解」 は A の strongerで、解説には than 以下の文の they have been の補語が無いからだとあるのですが、因みに they have been の they は HE社と the contractors を指しているのでしょうか。
また、make partnerships with the Contractors (     ) は「make O C」 ( O を C にする) という構造になっていると捉え、C の部分がただ比較級に変わっただけ、という風に解釈しても良いでしょうか。

 宜しくお願い致します。


【回答】
 最初の質問の答えですが、they have been の they は partnerships with the Contractors を指しています。なお、than they have been の後には strong が省略されているのです。つまり、「これまで強かったよりも、さらに強くする」 ということです。
 また、2番目の質問については、おっしゃる通りで、make + them + strong の strong を「比較級」の stronger にしただけのことです。



【質問 No. 9128】 It is necessary that we be prepared for the worst.に関して 渋柿 2017-11-12 06:22:57
 いつもありがとうございます。

 It is necessary that we be prepared for the worst.のような英文の場合、that節内ではbe preparedとなることは理解できています(英国ではshould be preparedも用いられることも)、「最悪の場合に備えることが必要だ」。

 It is necessary が It was necessaryと過去になった場合もthat節内は that we be prepared for the worst.又は that we should be prepared for the worst.になると思います。
 
 それで今ちょっと混乱しているのですが、It was necessary that we be prepared for the worst. It was necessary that we should be prepared for the worst.の文意は、so we were prepared for the worst.を含意するのでしょうか? それとも結果に対しては中立で、but we were not prepared for the worst.を続けることもできるのでしょうか?

 わかりずらい質問になっているかと思いますが、よろしくお願いします。


【回答】
 It is necessary that ... の主節が It was necessary that ... となった過去形に場合には so were prepared for the worst が“含意”されているのか、というご質問ですが、この文のポイントは「that 以下のことが必要であった」 という「必要、要請、勧告、主張」にあるので、that 以下の事項については、その通り実行されたどうか、については“含意”されていないものと思います。従って、... but we did not prepare for the worst. と続けることが可能になると思われます。


【質問 No. 9127】 Maybe we could trade them in for a pet dog! の could について タカシ 2017-11-11 14:34:26
 先生、宜しくお願いします。次のような2文からなる会話文があります。

A: Man, life with kids isn't easy.
B: Maybe we could trade them in for a pet dog!

A:「やれやれ、子供のいる人生って楽じゃないね」
B:「ペットの犬と交換した方がいいかもね!」

 上記のようになっているのですが、B が言っている英文の could はどのように解釈すればよいのでしょうか?


【回答】
 ご質問の Maybe we could trade them in for a pet dog! とは「多分私たちが彼ら(=あなたの子供たち)を一匹の飼い犬と交換して、私たちが引き受けることができるかもしれないよ」という意味を表しており、could は「そうしようと思えばできるかも知れない」という「仮定法(過去)」の助動詞なのです。なお、trade は、例えば、I traded my ball with a knife.「私はボールをナイフと交換した」などのように使う動詞で、trade 〜 in と言えば、「〜を交換して引き取る」という意味になります。


【質問 No. 9126】 【質問 No. 9122】 「テーブルの上の右側の方」について (再度) はるきち 2017-11-10 08:57:00
 ご回答有難うございました。申し訳ないですが、もう一度確認の質問をさせていただきます。

 It's on the right (hand) side of the table. は、「机の上の右側ではなくて、机の横の右側」という事でよろしいでしょうか。「机の上の右の方」は、例えば、「本が、机の上の右の方にある」を英文にしたら、(前回の「右端」を「右の方」に変えました)The book is at the right side of the table. となるんでしょうか。【9122】へのご回答の、It's at the right edge (end) of the table. のように、at を使いましたが、edge とか end という単語があるから at が使われているんでしょうか。「右端」ではなくて、「テーブルの上の右のほう」の場合でも at を使って、上記の文のように、右側の right side とともに、The book is at the right side of the table. でいいんでしょうか。私は、「本がテーブルの上にある」ので、on を使いたいんですが、(The book is on the right side of the table.) そうすると、絶対に、「テーブルの上の右のほう」という意味にはならないんでしょうか。よろしくお願いします。


【回答】
 ご質問を整理してお答えしますと、次の2つになると思います。

1. The book is on the right (side) of the table. 「本はたーブルの右横にあります」
2. The book is at the right end of the table. 「本はテーブルの上の右端にあります」

 1. は「主語」を「本」にしているので、紛らわしいのですが、例えば、My house is on the right side of that tall building. とするならば、私の家がビルの上にあるのではなく、ビルと並んで、その右隣にあることがはっきりします。
 一方、2. は「テーブルの上の右端になる」ことがはっきりします。なお、「右の方」ですが、The book is to/toward the right end of the table. としたらどうでしょうか? これは「私の家は町の南側(南の方角)にあります」を My house is to the south of the town. という文の類推からそうしたものです。



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