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【質問 No. 23057】 この it は、何を指しているか? とく 2023-10-03 11:10:56
 いつもお世話になっております。下記の英文の、最終文内にある it had been ~ の it は、何を指しているのでしょうか。

 When, the other day, my eight-year-old son Liam's Beyblade broke, and he cried for five minutes, I found myself saying: "For God's sake, Liam, it's just a toy. Stop being such a baby." I might as easily have said "girl" or "sissy" -- the message was the same: boys don't cry. If it had been my daughter crying over a broken toy, I might have reacted differently.

 よろしくお願いします。


【回答】
 ご質問の If it had been my daughter crying over a broken toy, ... のおける it は、crying over a broken toy の「動名詞」(crying) を指しているのです。意味は、「壊れたおもちゃを悲しんで泣いているのが、私の娘だったならば、...」ということで、同じような例に、It is no use <crying> over spilt milk.「溢(こぼ)れてしまったミルコを、惜(おし)がって泣いても仕方がない」(= 覆水、盆に帰らず)という、諺があります。


【質問 No. 23056】 TOEFL reading から Shota 2023-10-03 09:00:30
 前回の -ing の主語の概念についての解説、非常に参考になりました。ありがとうございました。

 All relevant data to is scrutinized, such as the depth and topography of the ocean floor, in order to estimate the tsunami’s path and magnitude. Time is paramount when tsunami warnings are issued and coastal communities must quickly evacuate.

 この文の最初の All relevant data to の to は、何の to か、わかりますでしょうか。


【回答】
 ご質問の英文の All relevant data to の後に、tsunami, または、it などの「目的語」が欠落しているのです。しかし、この to を無視しても、意味はとれると思われます。


【質問 No. 23055】 疑問文の誤文訂正問題から あおえいご 2023-10-03 06:45:55
 木村先生、以下の誤文訂正に関する問題について、選択肢の 1. 2. の、どこが誤りなのかわからず、質問いたしました。

問題: 【What ~ 】 の部分の英文を、1. ~ 4. の中の適切な文になおす、という問題です。

 According to a projection by the government, Japan will have lost as much as 40% of its workers by 2065, at the current birth rate. In contrast, the world population will have grown by about the same percentage by then. 【What does an answer for this difficult problem exists? 】
You can import from abroad what you don't have at home. In my opinion, Japan should accept far more immigrant workers, and I am going to describe <about>(削除) three viewpoints, the nation's economy and <contribution>(→its contribution) to the world.

1. What does an answer exist for this difficult problem?
2. What does a solution exist to this difficult problem?
3. What remedy exists for this difficult problem?
4. What options against this difficult problem exists?

3. が「正解」となっています。 4. の複数形 options に対して、exists が、適切でない。、ということは理解できるのですが、what +名詞の形式ではない、1. と 2. は、文法的に、どこが誤りなのか、ご教授いただけますと、幸いです。よろしくお願い申し上げます。



【回答】
 1. は、What answer exists for this difficult problem? とし、2. も、What solution exists to this difficult problem? とし、4. も、What options exist against this difficult problem? としない限り、疑問文としての体をなしていません。唯一正しい形の疑問文は、3. の What remedy exists for this difficult problem? なのです。


【質問 No. 23054】 動詞が、2つあるように見える述語構造について チョット疑問 2023-10-03 06:11:22
 英語には、「関係代名詞などを挟まずに、動詞が2つ以上続くことはない」という、ありふれたルールがあると思いますが、よくある「受動態」の形で、She <was loved> by him. や、He <isn’t watched> by her. などの形には、was loved, is watched など、あたかも動詞が2つ続いているように思えるのですが、これは、文法的な解釈をするなら、どのような解釈になるのでしょうか。先生の見地からの、ご解釈を賜りますよう、お願い致します。


【回答】
 おっしゃる通り、英語では、述語動詞が2つ現れるケースは、He was loved by one and hated by another. などのように、接続詞で繋がれた動詞が2つ現れることはありますが、一つの単文の中で、動詞が2つ使われることはありません。しかしながら、She was loved by him. などのおける was と loved は、動詞が2つあるのではなく、「助動詞+本動詞」で構成された「述語動詞」なのです。この種の形は、「受動態」だけでなく、「完了形」や、「進行形」といった述語構成にも現れるもので、珍しいことではありません。それを言うならば、日本語でも、「彼女は、彼に、愛されている」における「愛されている」なども、「愛する、される、いる」などの3つの構成要素からできた「述語動詞」となっているのです。どれが「本動詞」なのか、「助動詞」なのかを、見極める必要があるのです。


【質問 No. 23053】 無生物主語について(確認) 夜の子 2023-10-03 05:52:45
 前回への回答、ありがとうございました。前回の英文を、解説を基(もと)に、訳文をつくってみました。

 The method confirms that the refrigerator exists at the entrance points to the room.
 「その手法により、私達は、その部屋へ至る箇所で、冷蔵庫を確認することができる」

 こういう訳になる、ということでしょうか? この訳文について、次のような質問があります。

1. 本文に「私達」がないのに、訳文で補足してもよいでしょうか?

2. 直訳では、その手法は、「部屋に至る箇所で、冷蔵庫が存在することを、確認した」となりますが、ここから読みやすい文にするには、どうしたらよいでしょうか。先生なら、どのような訳文になるでしょうか。

 重ねての質問で、すみません。いつも、この confirm などを含む英文が理解できず、今日こそ、卒業したいと思っています。


【回答】
 「無生物主語」は、英語では、何の躊躇もなく、現れますので、その場合は、できるだけ日本人の文章作成の形に合うように工夫して、できるだけ人間を主語にした和文にすることが、大事になります。

1. 多くの場合、ご質問の英文の場合などでは、人間主語になることを目指して、一般の人(私達など)を主語とした和文にする必要があります。

2. 私なら、「この方法によると、冷蔵庫は、部屋に通じる入り口付近に設置することが、確認できます」とすると思います。文脈によって、いろいろ工夫することになります。



【質問 No. 23052】 <関節>(→間接)疑問文について Okkun 2023-10-03 05:29:23
 <関節>(間接)疑問文の語順について、疑問詞以下の語順は「平叙文」になる、と習いましたが、仕事でもらったメール (ネイティブか、どうかは不明)で、以下のような表現を見つけました。

 Can you advise what are your required quantities to be taken in Japan?
 (仕事でのメールですので、若干単語を変えていますが、構造はこのままです。)

 この場合、どうして、Can you advise what your required quantities to be taken in Japan <are>?」にならないのか気になります。<関節>(間接)疑問文は、疑問詞の後に平叙文が続くと理解していましたが、どうして、このような語順になるのか、教えていただけると幸いです。

 よろしくお願いします。


【回答】
 おっしゃる通り、間接疑問文では、疑問詞の後の「語順」は、S V の順序になるのが正しいのですが、今回の英文の場合のように、主語となる部分(your required quantities to be taken in Japan) が、述語の are に対して、長すぎるので、英語が嫌う「頭でっかち、尻窄(つぼ)まり」の形になる場合は、例外として、直接疑問文の V S の語順にすることが慣例になっているのです。この傾向は、It is ~ that ... や、There is ~ などの構文でも見られる形で、英語では、このように、「主語は短く、術後を長くする」という構文が好まれる、という慣用が生まれたのです。


【質問 No. 23051】 Confirm と、無生物主語について 夜の子 2023-10-02 18:36:17
 The method confirms that the refrigerator exists at <entrance>(→the entrance) points to the room.

 The method が「無生物主語」になった場合、「その手法によって、その部屋への出入口付近に、冷蔵庫があることが確認されている(確認することができる?)」ということになるのでしょうか。無生物主語は、人間を主語にする、と参考書に書いてありますが、なかなか理解が難しいです。


【回答】
 ご質問の「無生物主語は、人間を主語にする」という説明は、「無生物主語が出てきた場合は、人間を主体として、翻訳する」ということだと思います。


【質問 No. 23050】 TOEFL listening から Shota 2023-10-02 18:30:09
 前回のご回答、ありがとうございました。

 I use a lot of social media to talk to my <friends>(→friends,) and companies that I like will send me messages about stuff I might want to buy, put the messages right on my personal page, and my friends can see those messages too, and I can see what they're buying.

 この真ん中の put は、companies にかかっている、と思ったのですが、文脈的に I にかかった方が、話の流れがしっくりくると思いました。この put は、どこにかかっていますか。


【回答】
 ご質問の英文は、論理性を欠いていて、put は、company に掛かっているのですが、最後の文章は、and <they> can see what <I am> buying. とでもしないと、成り立ちません。なぜなら、私の友達も、私に送られてくるメッセージを読むことができるので、<私が、何を買っているかを、見ることができる>のは、彼らなのです。ソーシャルメディアに出てくる英語を、あまり信用しない方がいいと思います。


【質問 No. 23049】 would rather S V について Brian 2023-10-02 18:14:52
 重ねて質問いたします。よろしくお願いします。

 I’d rather he went home now.

 would rather の後に、S V がきていますが、これは、would rather が「接続詞」ということでしょうか。


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「私は、彼には、今すぐにでも、帰宅してもらいたい」ということで、I would rather とは、I would like/wish ... という意味の、古い英語の名残で、I would rather (that) he went home now. の that が省略したものなので、would rather が「接続詞」ということではありません。I <wish> (that) he went home now. と同じことになります。


【質問 No. 23048】 as if について Brian 2023-10-02 18:07:42
 よろしくお願いします。

 She talks as if she knew the secret.

 上記英文について、”as if”で、1つの従属接続詞と考えて、差し支えないでしょうか。


【回答】
 ご質問の英文の意味は、「彼女は、まるでその秘密を知っているかの如くに、話す」ということで、as if ... で「まるで ... であるかのように」という意味なので、as if の後には、「仮定法過去(完了)形」が使われます。しかし、現代英語では、as if を、ほとんど like ~ 「~ のように」と同じ前置詞、または、接続詞として使い、時制も「現在形」が使われることが多くなっています。

 as if ... が「従位接続詞」として使われるようになった理由は、She talks as (she would talk) if (she knew the secret). という「仮定法過去形」の she would talk が省略されたために、生まれたもので、初めから as if という「接続詞」だったわけではありません。このことは、同じ意味の as though についても、言えることなのです。なお、「<従属>接続詞」とは言わず、「<従位>接続詞」と言う習わしです。



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